「ティラミスさん...、
あーた、
あたしの家の石を登録してるんですってね。」
「ええ..。登録して良いって言ってたので..。」
「別に悪くは言ってないわよ。
開放してるしねぇ。
ただ、あーたはこういう事する人って
事がよーくわかったんざます。」
「ひぃぃぃ!」
~♪
~チームの鬼姑~ 第一話
この作品はノンフィクションです?
今日は姑みたいな(良い意味で)
チームリーダーのIさんにみっちり
ハウジング講座を受けました。
内容↓
「あーた、ここの壁曲がってるわよー。」
「どこですか?」
「全部よぉ~~!!」
「「「なんだってー!!???」」」
(♪サスペンスのテーマ)
(お口直しにエアリスのコスプレ)
こんな風に鬼..Iさんにみっちり教えてもらいました。かなり脚色してます。本当は優しかったです。
嘘です。厳しいです!!
でも、こういう人はだいたい見込みがある時だけ
めっさ厳しいと思うので..。
多分一目置いてくれてるからいっぱい
アドバイスくれるんです。
そうなんです。そうじゃないと精神が保てません。
とりあえず人狼村を無人化に向けて
調整しているのですが、
ハウジングの鬼教官にみっちり教わって
パワーアップを遂げています。
スゴイ!
これを仕上げれたらオープンハウスにしたり、
魔神帝国の皆さんや
前遊んでいただいた方に
再び遊んでもらえるかもしれません。
2年前の超大作?頑張ってリメイクします。
耳や腕やお腹を
長ーくして待ってて下さいね!
(ティラミス)