ぺささの冒険日誌

○○をコンセプトににしたカフェ・・・の

使い魔が設定。。。

お客様は召喚士という設定。。。

「設定とか言うな！」って言われるんでしょうがｗ

そこの、コンカフェ嬢からの呼び出し。。。

「2年ぶりにアストルティアに戻ってきたから、レクチャーしにきてくれまいか？」

いきなり、そんなこと言われても、行けるはずもなく

「あー無理無理。」って丁重にお断りしたものの・・・（雑） この中にプレゼントが3つあるます。

でもね、2年前はフレンドとプレイしててそのフレンドも今は引退状態で

頼ってくれるのはうれしいじゃん。

ってことで、

とりあえず、向かうことに行きがけに気になったことが1つ

switchでプレイしているということは

モニターにつなげてそれを観ながらレクチャーするんか？ということ

手持ちでswitchの画面見ながら、顔近づけてレクチャーするとしたら

Ⅹ中八九わし、その子の顔舐めるぞ？（性癖）

いあいあ、口臭の臭いおっさんが若い（？）娘の顔のそばに近づけるわけもなく

行きがけにDMで「ドッグ持ってる？」と質問・・・まぁ持ってないわな

スマホで通りがかりにあるゲームショップの営業時間調べ

ギリ開いてることを確認し、簡易型のドックと電源コードとHDMIのケーブルを入手し

店のドアを開けて・・・

「召喚士が召喚されたわ！」と設定を守ってみた話。

2時間みっちり授業料15000円払ってレクチャーしてきた・・・ｗ

これで少しは、アストルティアに定住してくれたらええんやけども。

～追伸～

朝起きて、Ｘ（旧twitter）開くと通知が1件。

某ふらちゃんにフォローされてました。