初めまして、ヨッシーニです。
普段はこちらのキャラでは日誌を書かないのですが、【竜十祭】というイベントで、【竜十祭ドレスアップコンテスト】が開催されるとのこと。
もう1人のキャラではドレアしかしてない私です。
このキャラでドレスアップコンテストに参加しようと思った訳。
良いのか分からないけれど既に1キャラ応募してるのですが…
プクリポの応募人数…少ない。
という事でプクリポだってカッコいいドレアを作れることを証明します。
運営的に駄目だったらこの日誌は闇に葬ります。
それでは、よろしくお願いします。
【イメージ】
ある日突然、「彼」から手紙が届いた。
手紙には一枚の写真が同封されており、彼らしい下手くそな字で文面が書かれていて、少し笑ってしまった。封筒の中には、一輪の花が同封されていた。
「聞け、相棒!お前が足を怪我してからというもの、俺はこの地に残り、古代に文明が栄えたという遺跡の調査を続けた。残る調査隊を連れてな。
何ヶ月も採掘場の地に残った。歩き続けた我らはついに遺跡への入り口を見つけたんだ!この写真をお前に送ろう。これからまた調査を始める為、お前に手紙は出せないかもしれない。だが、私は諦める事を知らない。諦めるのは性に合わないからな。だから、お前も諦めるんじゃないぞ。怪我を治して、またこの世界を冒険しようじゃないか。
君とまた旅に出られる日を願って、この花も贈っておこう。」
諦めの悪い彼は、いつも楽しそうに世界を走り回り、泥だらけになって帰ってくる。その笑顔に、どれほど支えられたことか。
一輪の桃色のガーベラを、病室の花瓶に入れた。
上3枚の写真が意外と暗くてよく装備見えない、ショック。
という事でメモっておきます。
頭→ウルタのキャップ カラー1ブラック カラー2ダークプラム
上→飛竜のベスト カラー1チョコレート カラー2ブラウン
下→防衛軍の制服 カラー1ブラック カラー2オレンジ
腕→インテリのうでわ
足→古代王族のくつ カラー1ブラウン カラー2チョコレート
それでは、こんな感じです。
ここまで見て頂き有難うございました。