ここが勝機です!(ズバーン!)
どうも、ドラクエヒーローズ2とこちらを掛け持ちしつつ
外出先では風来のシレン5をプレイするおじさんです。
占い師、面白いですね。
カードを鍛えていかないといけないのが面倒ですが
デッキによってそれぞれ別のスタイルに出来たり
範囲蘇生や数少ない敵を呪いにかける手段を持っているので
戦局を一気に覆せるようなポテンシャルを秘めていそうですね。
(ただし手札に来るか運次第)
僕はとりあえず補助系を中心に集めてみようと思ってます。
ムチを使ってデバフを撒きながら場合に応じて蘇生、
手札に「力」をキープして・・・と
旅芸人と似たような立ち回りになるじゃんそれ。
ガルドリオン、行ってきました。
名前すらうろ覚えである油粘土みたいなこの人。
戦った感想はなんか・・・よくわかんなかったです。
場合に応じてジャンプが必要なのと、ジバリア的な時間差攻撃があるので
その位置にいないこと、毒消し草を用意しておくことくらいで
耐性らしい耐性もいらないし・・・なんか、よくわかんなかったです。
アクセ現物を一発ゲット。迷ったけど氷を伝承。
占い師の武器の構え方は他の職と違って新鮮です。
どれも好きですが、普段の片手剣の構えがだらしなさすぎるウェディにとって
この構え方はカッコよく見えるんです、とても。
他職の時もこう構えてくれないかなあ。
やや脱線しますが、先週はドラゴンクエストミュージアム、
昨日はスペクタクルツアーに行ってまいりました。
ミュージアムの方も上映された映像がかなりのクオリティで
テンションがアップしていた次第ですが
スペクタクルツアーも素晴らしかった。
ええ歳のオトコが涙を流してしまいました。
詳しくは伏せますが、「ストーリーが泣ける!」とかそういうんじゃないんです。
ゲーム画面の中にあったものが、目の前の生きた人間が再現している。
それを見てるだけで自然と涙が出てきたんです。
いやストーリーも勿論よかったんですが・・・
ちょっと腑に落ちない事があったもんで。
これについては観に行った者同士で情報を交換したいと思います。