【もくじ】
はじめに
パート1 メンバーを集めよう
パート2 ドルモーアをぶっぱしよう
パート3 ザオを考えよう
パート4 超絶技巧と必殺で勝ち筋を見い出せ!背中の傷は漢の恥、パーティーは俺が守る!ガルドドンの99%は魔法戦士。イケメンモテモテな魔戦の動きはこうだ!
パート5 ポジションを覚えよう
パート6 チームプレーを意識しよう
おわりに
はじめに
ガルドドンはとても簡単なエンドコンテンツです。なので女の子も男の子も淑女も紳士も楽しくプレーできます。
ちょっとしたコツでガルドドンがどんどん楽しくなるはずです。そのヒントをここに書き記そうと思います。
ドルモーアをぶっぱしたいの女の子、魔法戦士でドヤりたい男の子、ザオとザオラルの違いを卒論のテーマにしたい学生さん。
何度も読み返してガルドドンを楽しんでください。
パート1 メンバーをあつめよう
ガルドドンを始めるには4人の面子が必要なんだ。まずは4人の面子探しからスタート。なお、世の中には3人討伐やらサポ討伐などもあふれ返ってるけどそんなやつらはプレースキルの次元が違いすぎているので無視しよう。一般人は4人でもひいひい言うよ。
最初にガルドドンはとても簡単なエンドコンテンツなんて言ってるけど支離滅裂だよ、コノヤロー。この先の文章も心配になってくるけど先にすすめます。
さて、先ずは賢者。ガルドドンを倒すために必要不可欠のアタッカーだ。
けれどもする事はいたってシンプル。そう、ドルモーアをぶっぱするだけ。5歳の年長さんだってできるよ、ドルモーアをチンパンすればオーケーなんだ。ガンガン魔力を上げて打つチンパンドルモーアは爽快そのもの。ドーパミンの分泌がすご過ぎて耳から垂れてくる賢者もいる。少しお年を召した賢者なら軽く失禁しちゃうかも、だからアテント履くと安心だよ。賢者をやる場合はアテントだね。
次は魔法戦士。いわゆる壁ってやつだ。とても簡単なガルドドンの中で唯一高難易度テクニックが要求される最も過酷で素敵でイケメンな職業だよ。モテモテアンドどやれる事間違いなし。ガルドドンといえば魔法戦士、魔法戦士といえばガルドドン。チンパン賢者とは格がちがうからね。ガルドドンといえば魔法戦士。大事なことだから2回言いました。
最後にデスマスター。なんかめんどくさくなったので割愛します。まあザオです、ザオ。
というわけで、次のパートからは各職業の動き方を徹底的に解説します。
筆者もメンバーを集めました。
賢者 どんぐり、イツセ
デスマスター ライバック
格好良い魔法戦士 あずきあらい
次パートは賢者の動き方を事細かく解説するよ。
※一部職業差別的な表現が見受けられますがフィクションであり冗談でありますので怒らないでくださいね;