【もくじ】
はじめに
パート1 メンバーを集めよう
パート2 ドルモーアをぶっぱしよう
パート3 ザオを考えよう
パート4 超絶技巧と必殺で勝ち筋を見い出せ!背中の傷は漢の恥、パーティーは俺が守る!ガルドドンの99%は魔法戦士。イケメンモテモテな魔戦の動きはこうだ!
パート5 ポジションを覚えよう
パート6 チームプレーを意識しよう
おわりに
パート3 ザオを考えよう
さあデスマスターの登場だ。デスマスターを語る上で非常に重要なことはザオとザオラルの違いだ。一体何が違うのか?その答えは、えー、つまり、
実装された【達人のオーブ】に、「ザオの戦域」の宝珠が存在する。これは「ザオラルの戦域」よりも射程距離が長く設定されている。
最大レベル+飾り石(現・レベル6)で比較すると、ザオラルの戦域は1.2mなのに対し、ザオの戦域は3.0mとはるかに長い。なので、戦況によってはザオラルよりもザオを使ったほうが良い場面も見られるようになった。
また、「ザオの瞬き」も「ザオラルの瞬き」と比べると詠唱速度加速が大きく設定されている。
こちらも最大レベル+飾り石で比較すると、ザオラルの瞬きは18%に対し、ザオの瞬きは30%の詠唱速度加速が出来る。こちらは戦域ほど非常に大きな差が無いものの、装備次第では早読み無しで最速詠唱が出来るようになる。
ザオの戦域はVer.5.0で【スライム・強】から入手出来るようになったためそれ以前のバージョンと比べると入手難易度は下がった。しかし、まだ魔界に行けないプレイヤーは未だに達人クエストかもしくは試練の門での入手しかない。
ということだね、wiki最高。
これを噛み砕いて卒論のテーマに書くと首席で卒業間違いなしだが読んでもサッパリならこう考えれば良いよ。
格好良い魔法戦士には「やっぱザオっしょ」
その他チンパンには「ザオラルっしょ」これでオールオーケー。
ポイントはキムタクを常に意識する事。きんぷりとか、すとおんずではなくキムタクですね、木村拓哉さんです。大事な人なので略さず言いました。
あとガルドドンはね、豪快インパクトやたたきつぶすや轟雷バーストやおぞましいおたけびや岩石ストライクや分散する災禍や招雷ドラミングや急襲ジャンプや激震スプラッシュや嵐撃シールドを使ってくるから華麗に避けるなり逃げるなりなんなり適当にして「やっぱザオっしょ」です。
ねっ簡単でしょ?
もう少しだけ付け加えるならば、「ヤベー、反魂の秘術っしょ」や、「やっぱゴーストっしょ」や、「(大)呪詛っしょ」もあるね。「呪詛っしょ」は噛まない様に注意しないと恥ずかしいよ。
まとめると
1.木村拓哉さん
2.ロングバケーション
3.ビューティフルライフ
これでデスマスターは完璧っしょ
次パートはいよいよ魔法戦士の登場だ!
※一部職業差別的な表現が見受けられますがフィクションであり冗談でありますので本気で怒らないでくださいね;