※本日誌にはVer3ストーリーのネタバレになるようでならないような
訳の分からない内容が含まれます。読まれる際はご注意ください。
* 『脆弱な人間の身で我が悲願に立ちふさがるか』
** 『そもそもエステラ様がそれを望んでいないと思うのだが!!!』
り+* 『「ちょま」』
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ナドラガンドとアストルティア全土を巡る一連の騒動は
ガチギレして現場に乗り込んできた某護衛神官により、無血解決された。
尚、本件はその護衛神官の強い希望により、記録上
私とエステラ嬢が解決したことになっている。
当のエステラ嬢は気絶していたため覚えている訳もなく
説明に苦労したのは、ここだけの話である。
り「失神したおねーちゃんの体からウルトラパワーが発生してね
白目向いたままビームがry」
あれからふた月が経った。
事件終盤まで共にいた私の姉「朱美(あけみ)」は
『バックドアハックされたわwww帰るんであとよろwww』
と言ってある日突然消滅してしまった。
朱美姉は長い旅路の後異世界、シリコンバレーと呼ばれるところへ飛ばされ
最新のハッキング技術と時渡りの術を錬金
「時空ハッキング」の創造に成功し、この世界に疑似アクセスしたという。
朱美姉が残していった銀色のルービックキューブはその端末らしく
背面に異世界の文字、というか思い切り英数字で「Win〇ows8.0compact」
と書いてある。とても使いにくそうな気がするのは気のせいだろうか…?
でも朱美姉、端末忘れてったら二度と戻ってこれないんじゃry
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エステラ嬢はしばらく事の顛末に納得がいかなかったようだが
新しい使命があると感じたらしく、教団を旅立ったという。
旅立った割にはバレンタインイベント等でちゃっかり遊びに来ているあたり
本当はミーハーなおねーさんなのかもしれないと個人的には思っている。
そういえば先程、ポストに手紙が入っていた。
送り主はイケメンになってブイブイ言わせていた幼馴染だ。
事件終盤、彼はイケメン補正に限界を感じてしまったらしく
『自分として生きよう』と考えを改め
最近は以前の姿でいることにしているらしい。
…大丈夫、おまいさんは元から十分カッコいい。枕作るのうまいしな。
手紙の趣旨は「故郷を何とかするから手伝ってくれ」とのこと。
実家が爆発四散してから久しい。そろそろ手を加えようということか。
ふむ、ほいじゃま、そろそろ私も新しい旅を始めようかね。