いよいよ学園が始まりましたね。
私のようなおっさん世代は学生時代を懐かしく思う人も
多いのではないでしょうか。
高校、大学となかなか濃い学園生活でしたが、
私がよく覚えているのは中学3年の頃ですね。
スカートはめくっていましたが、かなり真面目な学生時代。
ですが、学ランが似合わないと毎日ジーパンで通っていました。
その為、ヤンキーに絡まれまくりマクリスティ。
みんな学ランなのに一人ジーパンなんですから、そら目立ちます。
残念ながら頭の悪い当時の私は、何故こんなに絡まれるのかを
理解していませんでした。
全裸でジャングルを歩き、「虫に刺されたくないよぅ」と
言っているようなもんでしたね。
その反面、校則に縛られない異端児に見えたのでしょうか、
女子にはモテまくりマクリスティ。
「ぬまお先輩!毎日ジーパンで超カッコいい!」
可哀想に、私はヤンキーにビクビクしながら登校する、
ただ学ランが嫌いなだけの小市民。
ウソみたいですが、ファンクラブもありました。
〜10人くらい居たでしょうか。
彼女達の活動は、
私の登校を下駄箱前で待っている
↓
私が下駄箱を空けると「キャー」という
↓
私が下駄箱を閉めると「キャー」という
これの繰り返しです。話し掛けては来ません。
ずっとこちらの様子を見ています。
現在の私でしたら、一人ずつメチャクチャのビシャビシャにしてやりましたが、
当時はただただ気持ち悪いと避けていました。
ところで何故こんなんで先生に注意されなかったのかと。
実際は注意されまくっていたのですが、担任の先生だけがこれまた頭が悪く、
「ぬまおは芸術家の才能があるよな!人と違う道をすすまなきゃ!」
と容認していました。
頭はハゲていましたが(関係ないだろ)、ちょっと他の先生とは違う、
生徒にも人気のある先生でした。
しかしある日、事件は起きました。
体育の授業。当時は更衣室というものはなく、
教室で女子が、廊下にスペースがあったので男子はそこで着替え、
女子の合図で教室に入るのが決まりでした。
その日は体育の授業が終わるとホームルームで、
着替え終わった私達は先生の到着を待っていました。
なかなか現れない先生。しばらくすると教室内の
掃除用具入れのロッカーから……ガタンッ
何かのイリュージョンでしょうか、見事に先生が現れました。
「いやあ、お前らが普段どれだけうるさいのか、
ずっとここで見張ってたんだよ!」
堂々とした女子の着替えをずっと見てた宣言でした。
生徒みんなドン引き。それまでの人気はあっという間になくなり、
卒業までずっと不信感漂う学園生活となりました。
今だったら逮捕なんじゃないですかね?
ま、私も20回くらいは教室の上の窓から女子の着替えを見張っていましたが
(・×・)
そんな学園生活がドラクエでも出来るようです。(出来ません)
そろそろやってみましょうか。(まだやってないんかい)