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ナウマンボーグパオーン

ぬまお

[ぬまお]

キャラID
: XD293-207
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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ぬまおの冒険日誌

2017-04-21 20:24:46.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

ヌマオム〜予知夢編〜


確かに私はハンサムですが、
最近は眠りが浅く、体調を崩してきてしまいました。

元々私と眠りとの間には色々と因縁がありまして。

一日3箱吸っていたタバコをパッタリ辞めたのは、
睡眠時間が1日1時間もとれない時期が二週間も続き、
具合が悪くなりすぎたのが原因でした。

また、中学生くらいまで「夢遊病」を頻繁に起こしていました。
徘徊するあれですね。
家族を巻き込んだ、大変な出来事でした。

これらの話だけでも10ページくらい書けてしまうのですが、
今回は私の眠りとの関係の真骨頂、「予知夢」について書いていきます。



それは浪人時代の事。
我が家には全自動卓がありますので、皆んなで集まり、
いつものように麻雀をしていた時(勉強しろ)、
突然、ザザッ〜と私の頭に鮮明な記憶が流れ込みました。

「あ、この一局、昨日夢でみたわ」

意外にも私は冷静でしたが、とても不思議な感覚に包まれました。
デジャヴのような一瞬の感覚でもなく、これから起こる数分の出来事が、
手に取るように分かったのです。

私は普段から奇声を発しながら、狂ったように麻雀を打っていたので
(勉強しろ)、周りの奴らは、また何か言ってるよくらいの雰囲気でした。

あ、麻雀の用語、ルールはアカギでも坊や哲でも読みあさってください。
(多分分からないでしょうけど)

しかしその後私は、
「丸山さん、今それカンチャン入りましたよね?
   次の次の順、テンパりますよ」
「ともあき、お前メンチン狙ってるだろ?それアガれないよ」
「くにかず、ドラ3枚もってんだろ?まあそれもアガれないけど」

など、スラスラと指摘し始めました。

チンイツくらいは捨て牌見れば読めますし、
ドラ3も当てずっぽうかもしれませんので、
ともあきとくにかず(誰だ)はまだ特に気にしていない様子でした。

が、私の予知の影響をモロに受けた純粋な丸山さん(誰だ)。
その次の次の順で見事にテンパりました。

「テンパりましたね。イースーソ待ちでしょ?リーチしてもアガれませんよ」

「えへぇ?まじで??笑。イィースーソゥ??うへええへぇ??涎」

体験したことのない気味の悪い予知に、
すでに崩壊が始まっていた丸山さんですが、
構わずリーチをかけました。男の意地ですね。

もちろん待ちはイースーソ。
その後もツモる牌まで言い当て続けている私。
待ちは分かってもそこまで分かるのは流石にヤバイと、
他の2人も怯え始めました。

全てが私の言う通りに進み、
「私がハイテイですね。これはウーピンですよ。見ててください」

皆の緊張が高まりました。

ざわ…ざわ…





「ほぉおおおらあ!」




ビシィイイイ!(手元に牌を叩きつける。もちろんウーピン)




ビシィイイイイイィ!!(そのままツモ切り)









シーーーン…(流局)








丸山さんの一人テンパイ。
私は1000点支払いました(・×・)

いやぁ、全くクソの役にも立たない予知夢でした。
カッコよく最後にアガるとか、
競馬の予知夢とかだったら良かったんですけどねぇ…

ただその後、一緒に打っていた3人の間では、
「奇声を発しながら予知夢を駆使する天才雀士」
として恐れられましたとさ(実話です)



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