ラフマニノフのオープンハウス

長い準備期間を経て開催されたハウジング万博2023が
昨日23日、ようやく幕を閉じました。

運営の皆様、ご一緒された23日組の皆様、本当にお疲れ様です。


つきましては、今回出展させて頂きました「白麗館（はくれいかん）」と、同時に
2番地「Château le ciel（シャトー・ル・シエル）」、
※1番地は一旦封鎖
改めて公開させて頂きます。


万博出展作品である「白麗館」からご紹介させて頂きます。

白亜のお屋敷（うるわしの館）を使用し、白を基調とした統一感のあるデザインでハウジングしました。

まぶしく差し込む朝陽や鏡に映りこむオブジェクト、
白いピアノなどを再現してみました♪



次に2番地「Château le ciel」をご紹介させて頂きます。 訳すと「青空のお城」を意味します。
入ってすぐに、広い中庭があり１Fからも２Fからも青空が見渡せます。

中庭は植物の自然な群生を表現しており、
極力人工物の様なものは見えないようにしています。

２Fからも眺望は見渡せますが、
とても可愛いオブジェもあるので、是非見てください♪

それが何なのかは見てのお楽しみです！

最後までお読み頂きありがとうございます！