チームをやりよると、楽しい事ばっかりじゃないんよね。
人数が増えて、賑やかになって、笑う時間も増えて
でもその分、少しずつ見えん“距離”みたいなものも生まれてくる。
誰かにとっては心地ええ空気でも、誰かにとっては、少し頑張りすぎてしまう空気になる事もあるんよね。
今、ひとりの仲間が、色々悩みながら過ごしとる。
まだ何か決まった訳じゃない。
でも、その言葉を口にするまでに、きっと沢山考えて、沢山悩んだんじゃと思う。
リーダーとして本音を言えば、やっぱり離れてほしくない。
「一緒に遊びたい」
って思う。
でも同時に、無理して笑っとる姿を見ると、簡単に「大丈夫」って言う事もできんかった。
今はただ、
「少しでも気持ちが楽になってくれたらええな」
って願っとる自分がおる。
今回の事で、クロエ改めて感じたんよ。
チームって、ただ人数がおればええ訳じゃない。
空気を守ろうとする人。
本音を飲み込みながら頑張る人。
不器用でも向き合おうとする人。
誰かを気にかけ続ける人。
みんな、それぞれに想いを抱えながら、この場所を大事にしてくれとる。
じゃけぇ、誰か一人が悪い話じゃないんよね。
人が増えれば、関係も変わる。
楽しかった形が、少しずつ変わっていく事もある。
でもその中でも、
「このチームを大事にしたい」
そう思っとる気持ちは、きっとみんな同じなんじゃと思う。
じゃけぇ今は、答えを急ぎたくない。
ちゃんと話して、ちゃんと悩んで、みんなが後悔せん形を探したい。
ゲームの世界じゃけど、画面の向こうには、ちゃんと心があるけぇ。
その心を、ちゃんと大切にできるチームでありたい。
クロエは、今そんな事を考えとるよ。