ティアのみなさまこんにちは
きゅるるさんワールドです。
この日誌は続き物です。
初めての方は1からどうぞ(*^^*)
さて、
2であたしは
ゲームに閉塞感を感じた時がありました
そんなとき
今いる友達ともっと親睦を深めたりしてきました。
ただそれも
簡単なようで難しいと思いました
その結果いろいろな目にも遭いました。
いろいろな教訓を得ました。
ここからはあたしの体験と思ったことを交えた例ですので
どれだけ他の方の参考になるかわかりませんが
お付き合いいただければ嬉しいです
あたしが過去に喪失感を持ったきっかけは
とっても親しかった友人が
ある日インしなくなりました。
その後どうしているかもわからない。
おそらくリアルで健康に過ごされていると思いますが
当時のあたしにはショックが大きかったのです。
同時に思いました。
近いうちにあたしもインがきつくなりそう
そしていつか完全に消える時が来るから・・
あたしも同じような気持ちを
人に与えてしまうのだろうか?
なら今はインしたい・・
できるだけインしたい・・・
せっかく親しくなったフレに忘れられたくない・・・
離れてても心通じ合える存在になりたい
そういう強迫観念に駆られていた時期があります。
焦った時期。
かといって親しい友人といえども
他人である限り、わかり合えない部分はあります。
そんな時に焦って自分の意見をおしつけちゃいけない。。。
どれだけ親しくなっても付きまといます。
またオンラインの人間模様はいろいろあります。
とっても気が合ってその人を好きになって
中には恋愛みたいな感情に発展することもあります。
ステキなことだと思います。
ただ、気をつけなくてはいけないのが
そういうのはどうしても独占欲がつきまとう。。ことですね
何かあったとき、いろんな人を巻き込んで人間関係が破綻しやすいのですね。
結局人が近づく、離れるは
流れに任せるしかないのかなって思います。
空気読みすぎて遠慮するのも
我を出しすぎるのも
正解はないと思う
このさじ加減が難しいと思います。
同じ失態も上等というのを前提に持って
親しくなった友達といえども
空気読んで接しよう。
だけど、自分に無理しちゃダメ。
無理するくらいなら自然に振舞ってみよう
離れて行く人もいるかもしれない
でも自分を責めないで
ティアに人はいっぱいいるんだから
無限の希望があるんだよ
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うん、今回もオチがないw
ツッコミどころもない
まあいいやv
次くらいでこのカテゴリを一旦終わろうと思います。。
ついて来れる人が減りそうだし(^_^;)
きゅるが今ここでこうしていること
感謝の心
お話して終わろうと思いますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ではでは〜