きゅるるの冒険日誌

日誌フェスの反省会と打ち上げが終わりました

最後まで真剣な人たち
改めて思う
メイアさんとエイミーちゃとスタッフのみんなの情熱がこもった
一大イベントだった

大人と学生たちがゲームの世界で企画する文化祭
基本真剣に、時にはおちゃらけで
最初からこうだったのか
それとも4回目で成熟したからかわからないけど

とにかくみんなの仲間意識は本当にすごい。
でも内輪にならないよう、気にもしている


あたしも少し前からママの店に行ってる
去年で知り合った日誌フレ
なかなか交友できなかった人がたくさんいることを後悔していた

それは日誌フェススタッフ達
眩しかった
仲間になりたかった
今回のスタッフ参加の大きな動機といってもいい

あたしも同じ視界を見たいと思って
つたないイベントの主催もした
逆にあたしがいかにいい加減かもわかった

スタッフルームに入って思った
皆のこの息のぴったり感はなんだろう
とても楽しかった
一人一人の魅力が混ざり合った不思議な空間だ

あたしも仲間になれたかな？



あたしが日誌フェスに出会って一周年
もし出会わなかったら
とっくにこの世界にはいないだろう
あたしはメイアさんに救われた
そして魅力的な皆とフレになった一周年
チームに入って一周年
今のあたしが全部詰まってる去年に思いをはせる


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日誌とは良いものばかりでない
去年あたしは日誌の負の効果で
ほとんどのフレを失った

伝わると思って書いた言葉は
お互いフィルタをもっていて伝わらない
人は弱い。あたしは弱い

去年はそんな悲痛な日誌ばかり書いていた
今は大部分消している
あたしの日誌が正に伝わったのは当時のフレではなかった
今やかけがえのない親友であるココナちゃ だった
当時苦悩していた同士、酒仲間のみどりさんと良く話した

後で聞いたけど、カピバラちゃもアニーさんも気にかけてくれてた
やさくれさん、きゅ〜さんの言葉はいつまでも忘れない

ルムKRR,SRRの原点は こうしたところからきてる

メイアさんにいいねもらった時
あたしはその存在を知った
去年の日誌フェスに参加し
世界が変わった

当時はすぐに日誌で知り合ったフレとは
なかなか打ち解けられなかった
大半が日誌フレのままで終わってた

挨拶仲間のベホイミちゃ とつながり
パステルアリサちゃ、エリスカフェオレちゃ
ロムちゃ、ウズメちゃ、クビアちゃ…と
少しずつ。仲良くなって行った


あとでメイアさんに聞いた
「心の叫びが気になってしょうがなかった」
悩みを聞いてくれて
チームに勧誘してもらった
チームメンとして甘えさせてもらった

いろいろ人間関係で自信喪失してた時期
旦那はオンラインに懐疑的であたしをやめさせがってた

そう思うのも当然かもしれない
日誌を書く、思いを伝えたがる
当時のあたしとまわりの温度差は
異質だったのかもしれない



…休止した


メイアさんには
心配をかけさせてしまったのに
それでも。

涙を流させてしまった


だから


復帰しようと思った



いろいろあって復帰した後
旦那が一度メイアさんとお話しした
何を話したのか知らないけど^^;
今はある程度
納得しているみたい
本当に感謝している


色々あって
しばらく世話のかかるチムメンのままだった
でも、もうあたしは大丈夫と
安心させかった



そうして
KRRを立ち上げた

日誌フレともっと近づいた

いつも楽しいゆかりん

いつかKRRでも- そういってくれたゆうまん

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繋がってよかった

こうしてやっと
日誌で得たものが
失ったものより多くなった



こんなふわふわ行動してるあたしだけど
よきリーダーがいて
チームが温かいから
見守ってもらえてるって
感謝してる

旦那の理解も得られて
土台が固まったおかげかな
フレとの関係がおおむね良好になった

今や
もし疎遠になったフレとばったり出くわしても
どーってことないと感じる
あえて積極的に交友する必要もないので
成り行き任せ、そう思ってる

近所のルーシェルさん、初期フレのアイリン。
昔からのフレさんが日誌を見てくれた
本当に嬉しい

親友を通じてその交友先とも友達になっていった
最高にゲームを楽しんでいる瞬間だ

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今回のスタッフとしての最後の言葉

こんなあたしでも
お役に立てたでしょうか

少しでも立てたなら
こんなに嬉しいことはありません


メイアさんが語った
フェスの反省会での心得
まとめの言葉

「一人一人が主役」

あなたもあたしも

今後もゲームだということを見失わないで
わいわい楽しくいきたい
良い日々だったよ
またよろしくね