きゅるるの冒険日誌

いつも日誌を見て頂きありがとうございます(*^^*)

更新頻度が多い時もある日誌なのに
いつもいいね、コメント下さる人には感謝の言葉もありません。

アクティブユーザーのわずかの人しか
日誌見て、いいね、コメントをしないのに
いろんな人に繋がれて本当に嬉しい。

公開範囲をチームのみ、で日誌を書いたら
いっぱい来るタイプのチームに所属している人は本当に幸運です。
チームは平均例と思ってますが
この世界の大部分が
おつきあいすれば、いい人であるけど
ソロに徹する方、たまに野良する方。
チームや既存のフレや相方さんのみと交流してる方だと思います。
全くの外に交流の目を向ける人は本当にまれ。

だから交流できる人には
感謝の言葉もないのです
このつながりがあって本当によかった。

日誌に限らずツイッター、イベントも然りですが
私のユーザーイベントの考え方は
いつもお世話になってもなかなか会えない人との交流の場です。
パフォーマンスも嗜むのも
多くの人を楽しませたいっていう原点です。

だから私は
イベンター、パフォーマーの前に
本質はガチニッシャーだと思ってます。

私に関しては、どなた相手でも知らない人でも
読んだ日誌は
よっぽどアレな内容でない限り
基本、いいね、たまにコメントを残します。

日誌を書いて頂けるそのことに感謝なのです

ただこれってニッシャーみんなやってることかと思ったけど
どうもそうではないみたい。

１年間のお付き合いで分かってきました。
みんな、考えがあると思います。
親しい人だけにコメント残す。
親しくない人にはなんて書いていいかわからない。
なんとなく気持ちもわかります。


だけど私はこう思うの。

相手の立場で考えてみると。
いいね、コメントをもらうと嬉しいですよ。

もちろん、いいねを爆撃のようにしまくるのは
いろんな意見があるとも思ってます。

私もたまにしばらく見忘れてた人の過去日誌を
いいね、をポチポチポチ！ってする時があります。
でもこういう時って
内容見てるのかなー？ってネガな印象を与えてしまいがちだから。
結構気を遣ってしまいます。

だから
過去からずっと見るときは
コメント残せるときはできるよう心がけてます
親しい、親しくないなんて、関係ねえ、しゃらくさいのです。
本質、コミュ症だから！


これをするしない人で、結構印象変わるから
いつも、いいね、くれて、頻繁にコメントをくださる人は
本当に嬉しくてありがたい貴重な方ですｖ
あ、歩み寄ってくださってる、私仲良くなれそう、って思うから。
もちろん、たまに気づいたら、いいね、とコメントをくれる人や、
その人に関する日誌を書いたら、くれる人も。
感謝の気持ちもありますから、とっても嬉しいです。

親しみという点では
インしてチャットできてる人
気遣ってくれる人
遊べてる人はそこまでしなくても
言わずもがなですね。
日誌でまで話すまでもないもの。
広場を常に見ているわけにも行きません。


今後インができなくなる時は
ここの繋がりは本当に嬉しいんですよ。
前もそうでしたが、インより交流やりやすい、私の原点ですから。

少し前に
私の事、怖いって思ってる人がいるのかな？って
たまに感じるのです。
私って
日誌を書いたどんな人にも
結構空気読まずに
距離感とか考えずに
コメント残すから。

共通のフレさんの日誌を見てると、
その人の日誌に結構コメント残したりしてる人を見ます。
あ、私ともフレだ。
努力して仲良くしていかなきゃな、って思います。
私にその人との歩み寄りが足りないのかな。
興味持たれるようにもっと頑張らないとなって
反省してしまいます。

だから
お互い性格が合わないタイプだと薄々感じてても、
そーゆーことに努力しちゃうタイプだから。
もしウザいと思ったらはっきり言ってほしいのです。
本当にそこだけは願いです。

本当は色んなＳＮＳに搭載してる
アクセス者のあしあとがわかる機能。
いいね、押しにくい内容用に、同情というボタン機能。
こういうのがほしいなってたまに思います。
でも冒険日誌にはこの機能はありません。

ネガオンリーな日誌を書きまくる防止になるから。
無くてもいいとも思ってます。
これのおかげで、
私はネガな内容を書くこともありますが、
希望を残す書き方になるように注意してるから。
お互いにとって気持ちいいですよね。

日誌が生まれて2年。
このことに気づかせてくれた
恩人である大切な友人が
今年も取り仕切るユーザーイベント日誌フェス
その原点も日誌の知り合いと交流したい、なんですよ。

この日誌はそんな原点を思い起こしたくて書いちゃったの(*^^*)

長々とお付き合いいただき、ありがとうございましたｖ