おはこんばんは、アッシュです。
昨日は暗黒会などでおなじみのバアルゼブル君の主催の邪拳(じゃんけん)大会に参加したので、その一部始終を自分の事典でここに記します。
大会はトーナメント方式で行い、一戦を五本先取したら次のコマに進めることができます。
しかし、負けるたびにバアル君から渡されたダサい服を着せられる逆野球拳形式です。優勝すれば100万、負ければ恥という恨みっこなしの戦いの幕が上がりました。
↑開会の様子
まず一戦目は大根大使のヒカード君から俺の戦いが始まりました。
お互いに拮抗した展開になりながらも、彼の大根ドレアを桂剥きに削ぎ落とし、勝利の紅蓮の弓矢(アニメ進撃の巨人前半op)を歌い上げました^^
↑勝ったけど心臓はバクバク^^;
二戦目はおしゃれウェディ子のききょうさん。魔物使いの服を着せられタヌキの巨人に変えられましたが、うなじを削がれることなく準決勝にコマを進めました(その際の撮影チャンスを逃しました><)。
↑タヌキの巨人の俺(左)と語り部服ドレアのききょうさん(右)
…が、ここで主催の趣味が反映されてるのかどうかわからないですが、明らかなひいきがありましたが、それはさておき後編に続きます。