最後になりますが、バアル君のお花見イベントのラストとグランドフィナーレの日誌を書きます。
第三幕はこの場で物語を進行する「即興ミュージカル」です。
今回のストーリーはバアル君扮する名家の当主が様々なライバルと激闘を繰り広げるものであります。
最初は皮装備人のしょうやさんと闘っていたバアル君ですが、召喚したユエさんの裏切りに逢い、そのまま闘うという展開になりました。
俺も観覧中に気が付けばバアル君の弟子であるフィーさんの乗るカムシカに、ばっくりと食べられてしまうことにw
↑馬系ドルボ持ち寄りの中、カムシカに特に理由のない捕食がアッシュを襲うー!
しかし、終始台本なしのアドリブで進行するには限界があり、当初の予定よりも早く終わってしまいました;;
最後は急遽全員で棺桶の仕草を持ち寄って記念撮影を行い、カオスな花見大会は無事に(?)終了しました。
↑花見会最後の記念撮影は何故か棺桶でw
↑日誌フェス閉会式の様子
花見の後、カミハ南の休憩所で酒を少し抜いた所でグランドフィナーレの会場の一つであるカミハ城で閉会式が行われました。
大勢の人だかりの中、主催者側の挨拶やスタッフから配布された花火を手にし、もらった数の限り花火を打ち上げました。
↑花火の様子(花火の撮影は難しい^^;)
去年もこうやって日誌フェスに参加しましたが、今年は開会から閉会まで最後までいることができて何よりです。
来年は去年ティア世界に立った姉(サブ)のプク子も何らかの形で日誌フェスデビューを考えています。
日誌フェスのスタッフ、そして一緒に観覧した皆さん、ありがとうございますッ!!