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アンルシアガーディアン

ククリョーマ

[ククリョーマ]

キャラID
: YV718-268
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: ガーディアン
レベル
: 138

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ククリョーマの冒険日誌

2025-07-06 13:06:27.0 2025-07-06 13:14:48.0テーマ:その他

優しさ同士を抱き合って【サブクエの話】

「はあ・・・。どこに落としちゃったのかしら・・・。」
「これアンルシアの・・・だよね?」
そうすると僕はペンダントを渡した。
「ククリョーマどこでこれを!?」
「あぁ。トポルの町の魔族の子供が君が助けてくれたお礼にクラムパイで恩を返したいって。そしたら何かの縁でダックスビルが君のペンダントを持ってたから取り返したんだ。」
「そう・・・ダックスビルが持っていたのね。きっと魔界で魔族の子を助けたときに落としたんだわ。」
「・・・・・」
僕は唖然した。
「どうかしたの?」
「え?あぁ・・・なんだろう。僕もね、他の冒険者が瀕死になってて僕は回復させた事あるんだ。それ思い出してなんかね胸がポカポカしちゃった!」
僕はニコッと笑顔をする。
「そ、そうなのね。」
「後ね、これ。」
僕はアンルシアにクラムパイを渡した。
「まあ!あの子がお礼に作ってくれたの?これが魔界のパイ・・・魔界にもあるのね。見た目は普通だけど・・・一体どんな味かしら?」
「あの子はね、本当に恩を感じているから思いが届くほどのおいしさだと思う!食べて欲しい!僕はクラムパイの素材を集めてたからこれは僕の気持ちでもあるから!」
「ク、ククリョーマ・・・!きっとそうよね。それじゃあ!いただきます!」
アンルシアはクラムパイを頬張る。
「美味しい?」
「ん~!美味しい!小粒のベリーの甘味がとってもまろやか!」
「その気持ちは・・・同じだと思う?」
「え?」
「僕の気持ちは甘くてまろやか・・・?」
「そ、それは・・・・」
「・・・なんてね。君って美味しそうに食べるから・・・気持ちは内緒。えへへ。」
僕は笑顔になった。そうするとアンルシアは顔をカーっと赤くなった。
「も、もう!ククリョーマズルいわ!そんな真っすぐな意地悪されたら!!」
「・・・///」
そうするとアンルシアは顔をプイって向く。そして
「・・・でもこの魔界のパイ美味しいのね。やみつきになっちゃいそう!」
「こっちも嬉しいよ!」
「これ・・・ククリョーマにも!」
アンルシアはクラムパイの半分を僕に差し出した。
「え・・・ありがとう!」
「今までのお礼。ククリョーマには世話になりっぱなしだわ。だから貴方も食べて?」
「ありがとう」
僕は赤くなった。そうすると僕はクラムパイを食べた。
「うん!美味しい!」
「良かったわ!」
「アンルシアの言ったとおりだよ!甘くて美味しい!そして良かった・・・」
僕は涙を流した。
「どうしたの?ククリョーマ・・・」
僕はトポルの町に起きたティリアとヴァレリアそしてその事の顛末を言った。
「ヴァレリアさんは優しさを忘れないで欲しかった。孤児院の事があってもずっと辛くいて欲しくなかった。だからトポルの町人達の温もりに包まれて良かった・・・そして僕はその町の依頼を受けたんだ。そしたらこんな縁が出来たなんて・・・嬉しくて勝手に・・・」
「ククリョーマ・・・貴方は偉いよ。世界を救うだけじゃなくて依頼までこなすなんて私には出来ないよ・・・」
アンルシアも悲しむような顔をする。すると僕は自分の涙を拭いた。
「そ、そんな事・・・ない。アンルシアはそんな事しなくても頑張ってる。だから君は君らしくいて?」
「ククリョーマ・・・魔族の子がこんなにステキな贈り物をくれるなんて・・・あの時私は魔王を倒すために魔界のあちこちを探していたのだけれどあの子が襲われている所を見たら咄嗟に身体が動いて助けていたの。何故かしらね。」
「アンルシア・・・君って僕と似てる。僕もそんな風に助けたから。さっきのこと。だから君に会えたことは必然だと思えちゃった。」
「え・・・・」
僕とアンルシアは赤くなりながらも目を逸らした。何回これやるのやら。そして数分後
「・・・その子ブーバっていう子なんだ。」
「そ、そうあの子はブーバっていうのね。ブーバにお礼を言っておいて頂戴ね。」
「あ、あぁ!」
すると僕はブーバと話した。
「あっお兄ちゃんおかえりなさい!僕を助けてくれた兵士さんにクラムパイを届けてくれた?」
「あぁ、その兵士さんはね、優しくて真っすぐで勇敢で凛々しくて美しいアストルティアの勇者が正体なんだ!」
「え!アストルティアの勇者だったの!?勇者って魔族の敵でしょ?でもお兄ちゃんがそう言うって事はきっと良いヤツだ!それに・・・」
「それに?」
「お兄ちゃん勇者の事言ってる時赤くなってるよ!お兄ちゃんは勇者がそんなに好きなんだね!」
「・・・///」
そう言われ、どう答えればいいか分からなかった。
「遠い所までクラムパイを届けてくれてありがとう!」
「あぁ!それと、この町好きだよ!」
「僕も好きだよ!」
僕はトポルの町が好きだ。でも勇者姫は特別に好きでたまらなくてしょうがなかった。
終わり
(回復させたのはドラテンやってた実話です)
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