ククリョーマの冒険日誌

キュルル「ククリョーマ、あいつは何考えてるか最初分からなかったキュ。過去と未来は変えられないと僕はドライになったけどククリョーマはそれでもどんなことでも諦めなかったキュ・・・ククリョーマあいつは強いキュ。」
アルヴァン「ククリョーマは勇者姫アンルシアに対して好意がある。しかも肩書き関係なく、勇者と盟友どころか勇者同士だ。二人共。カミルも・・・・好きだ。だけど俺は勇者として・・・どうすれば。」
カミル「ククリョーマ様は勇者アルヴァン様にとても似てます・・・。真っすぐで優しく芯が強い。未来の盟友なのですがあの人はもはや勇者そのものです。どうか未来の勇者アンルシアを・・・そして私はアルヴァンと共に・・・」
ファラス「あの赤ん坊がククリョーマ殿だったとは・・・いやはやこんなにも真っすぐ育てられたとは・・・エテーネ村の賜物ですな。」
パドレ「ははっククリョーマ、お前、母さんと俺に全部そっくりだな。しかも、時渡りの力で俺達と離れたのにこんなにも真っ直ぐに優しくて芯が強く育てられたとはお父さん嬉しい限りだ！！」
マローネ「ふふ。あなた言い過ぎよ。確かにそうよね。あんな真っすぐな子、そうそういないもの、なんだかんだ恵まれてちゃんと育ってる。とても偉いわ。」ワグミカ「なんじゃ！！あの優男は！！あんなに否定的な事言ってるのに受け止めてるとはとんだ無礼者じゃ！！///世の中クソとか言ってたけどこいついたらクソじゃないだろうが！！///ククリョーマこいつ共感能力高すぎるじゃろうて！！どんだけ女を誑かせたんじゃろうのう！？///あいつはそう思ってないのが1番腹立つのじゃ！！///」
ゼフ「ほう・・・これはこれはシャンテとリンカが惚れるくらい納得ですね。どんな錬金術師でも心を変化させるそういう術師がいたらどんなに素晴らしいのでしょうかね。」
ディアンジ「この人、僕の錬金術を馬鹿にしてない・・・クオードさんと同じような感じがします。とてもあったかくなるのは何故何でしょうか・・・」
ザグルフ「こ、こここここの人、ぼぼ僕人見知りなのに・・・はは話しやすい気がする。ととととてもあ、ああ安心する。」
ウルタ皇女「わらわ、あいつ皇子向いてる気がするぞ。グルヤンラシュの処刑したのに対してフォローしていたのはククリョーマだけじゃ・・・グルヤンラシュじゃなくククリョーマがここに来るもしくはこの世界で産まれたらどんだけ悲惨な事にならなかったのか・・・そんな風に思えるのじゃ」
プクラス「ククリョーマさんは、アルウェーンのあの無感情まみれな町を良くしてくれたとても良い人です。ククリョーマさんは感情をちゃんと寄り添い合える素敵な人ですね！尊敬します！」