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アンルシアバトルマスター

ククリョーマ

[ククリョーマ]

キャラID
: YV718-268
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 140

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ククリョーマの冒険日誌

2025-08-30 17:40:35.0 テーマ:その他

いかないで【Ver7.5の小説】前編

「クソッ!ここで詰みかよ・・・」
僕とポルテはマギエルと話していた。それはグランゼニス神を石化から解けることだ。だが方法が見つからなかったすると滑空する天馬と女性が現る。
「私抜きで世界を救おうだなんて水臭いじゃない。ククリョーマ!」
「アンルシア!」
僕は険しい顔から笑顔に切り替わる。心はほっこりしていながら無表情だが身体はかなり火照っていた。
そして地面に着き、天馬ファルシオンに降りてアンルシアはエテーネの挨拶をした。
「はじめまして天使様。私はグランゼドーラ第一王女にして当代の勇者アンルシア。人間の神グランゼニス様からその力を授かった血族の末裔です。グランゼニス様を石化から救うため何を為すべきかは神獣ファルシオン様から聞いています。私にお任せください!」「そうなの?アンルシア!」
「・・・えぇ。絶対成し遂げるから。」
 アンルシアは何故か目を下に向いた。
「?」
するとマギエルは口を開ける。
「まだ花も蕾のお嬢ちゃんだ。いくら勇者に生まれついたからってそこまでやらせるわけにゃ・・・」
「・・・覚悟の上です。」
アンルシアは険しい顔をした。
「・・・・」
僕はどこか違和感な何かがあった。ちょっとした困惑な顔。曇り空のような何かがあった。
「準備ができたら誓約の園へ来な。石化したグランゼニス神と共にアンタ達を待ってるぜ。」
そう言い、マギエルは滑空し、何処かへ行った。そしてポルテははじまりの地に戻った。
「ククリョーマ。あなたが旅したこの世界を空からよく眺めてみたいの。二人ではじまりの地へ向かいましょう。」
「・・・あぁ!!」
僕は困惑な顔をやめて笑顔で返した。まるで何かに目を逸らすかのようにそうさせた。そしてアンルシアは天馬ファルシオンに乗り僕は魔界馬ディアーで滑空した。空や景色を眺めながらも。
「・・・綺麗な空ね。」
「うん。そうだね。アンルシアと一緒ならもっと・・・」
「ふふっ。ククリョーマったらほんと分かり易いのね///」
そう言い、僕とアンルシアちょっと目を逸らして赤くなっていた。アンルシアは赤くなってるのかは分からないけど僕はそうなってる。両想いならそうかも知れない。
(本当に・・・彼、こんなにも愛してるなんて・・・とんだ幸せ者ね。)
アンルシアはそう思い、ポケットの中をしまうかのように言葉が出る。
「ここが果ての大地ゼニアス。女神ルティアナ様がその生を受けたはじまりの大地。ジア・クト 念晶体に襲われる前はもっと美しい世界だったのでしょうね。」
「そうだな。もっとここを知ったらなんとかなったかもしれないな。」
僕は険しい顔をして、アンルシアはそれを見て笑顔になる。
「うん。そうかもしれないわね。」
そして間が空く・・・。複雑なようで気まずいようなそんな雰囲気。するとアンルシアは口を開ける。
「私も一緒に冒険したかったな。仕方のないこととはいえ調査隊の皆さんがちょっぴり羨ましいわ。」
まるで笑い話でオーバーリアクションするような手の動き方と話し方だった。そしてアンルシアはため息を着き
「貴方はいかなる場所いかなる世界でも人々の希望となり平和をもたらす。だから皆ククリョーマを信じるの。」
すると、アンルシアは目を細める。
「もちろん一番信じてるのは私だけど。」
「!?」
すると僕は妙な汗が湧き出る。噴水のようにじんわりと。真っ赤な林檎のような頬になり顔を真っ赤にした。すると、僕はつたない言葉で
「お、俺も・・・そうだよ。アンルシアを一番・・・信じてるし守りたい。もっと////」
アンルシアは目を大きくし微笑みだし顔を真っ赤にした。
「ふふっ///ククリョーマらしいわね。本当に貴方は・・・////」
そうすると天馬ファルシオンは僕の側に寄った。何も言わずに・・・・。
「ファルシオン・・・。ありがとう。」
僕は聞こえるか聞こえない小声で言い、
「アンルシア。手を・・・」
「えぇ・・・」
僕はアンルシアの手をそっと繋いだ。一緒にいる男女の可愛らしい子供の絵のようにそうした。
「ククリョーマ・・・」
「アンルシア・・・」
 そう言い、手を繋ぎながらもう一つの手は馬に手を乗せて、危ないけどきっと天馬が助けてくれる安心もあった。すると僕とアンルシアは口付けた。チェリーの実がぶつかるみたいに・・・
「好きだ・・・アンルシア。」
「私もよククリョーマ。」
そして口付けは終わり、おでこを一緒に当ててアンルシアは口を開く。
「私ねククリョーマ。ゼニアスへ来る途中考えていたことがあるの。勇者の盟友として貴方があるんじゃなくていくつもの世界を救ったククリョーマの友そして愛人として私がいるんだ・・・って。」
おでこから離して僕は
「・・・・そうだな。」
と返した。それは何処か遠くへ行ってそうな何かだった。アンルシアは笑顔で返した。
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