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アンルシアバトルマスター

ククリョーマ

[ククリョーマ]

キャラID
: YV718-268
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 140

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ククリョーマの冒険日誌

2025-08-30 17:44:30.0 2025-08-30 20:58:13.0テーマ:その他

いかないで【Ver7.5の小説】 後編

するとアンルシアの手がピクッと動く。そして目を開く。
「う・・・ん・・・」
「アンルシア!!」
アンルシアは僕の方に目を向く。
「あれ私・・・どうして?」
「好きだ!!」
そう言ってアンルシアを抱きついた。
「きゃっ、ククリョーマ!?もう////・・・でも生きてるのね私・・・」
「あぁ。もう離さないで・・・僕は君と添い遂げたいんだ。君がおばあちゃんになってもって言ってたけど俺は君のおじいちゃんになった姿を見せないなんて嫌だ!!だからハイリスクハイリターンなことしないでくれぇ!!好きでたまらないんだよ!!一生守って守られて!!ずっと!ずっと!!」
僕は大粒の涙を流した。そしてアンルシアは僕の頭を撫でた。
「ククリョーマ・・・////えぇ、私も一生貴方に尽くしたい////」
僕とアンルシアは涙を流した。そして落ち着いて・・・
「あ、ありがとうございます。グランゼニス様。」
「ははっ!礼を言うのはこちらだろう。助かったのは君たち勇者のお陰。サンキューベリーマッチョと、言わせてくれ。初代勇者達に私が与えた祝福など最初のきっかけに過ぎない。未熟だった私の小さな力を何百倍にも育み世界を守ったのは君達代々の勇者自身だ。私に返した程度じゃあその途方もない歩みが揺らぐはずはない。アンルシア。私は君達を誇りに思うよ。・・・それにお似合いだからね。祝福の運命かもな。」「あぁ・・・俺はアンルシアに一生を誓う。」
そう言って、アンルシアの手を繋ぐ。
「ククリョーマ・・・///」
そう言って僕とアンルシアは見つめる。ポルテとグランゼニス神とマギエルはニコニコとそれを見た。そして・・・グランゼニス神は女神ゼネシアの欠けた像に宣戦布告をする。アンルシアはお供すると言うが・・・フラッとふらついてしまい、
「おっと!大丈夫?」
お腹と背中を両手で僕は支える。
「ありがとう・・・ククリョーマ////」
「命に別状は無いとはいえしばらくの間無理は禁物!戦いなんてもっての他だ!」
「えぇ!?」
アンルシアは驚き、僕ににっこりと微笑むが、僕は顔を真っ赤にした。可愛くて仕方がなかった。
「ごめんね。ゆっくり休んで・・・君が無理する姿なんて見たくない・・・///」
「ククリョーマ・・・・///えぇ。わかったわ////でも一緒に戦えないのは悔しいわ///」
「大丈夫・・・君を守るガーディアンだ。だから保証する。また一緒に王家に行こう?」
僕は赤くなりながらもウィンクした。
「ククリョーマ・・・///ほんと・・・人が良すぎるんだから・・・////ねぇ約束してグランゼニス様と共にゼニアスを救ってね。そして必ずアストルティアへ帰ってきて」
「あぁ・・・わかった。約束する。」
そしてアンルシアと僕は指切りをする。今度はゆっくりと絡みを強くさせて・・・。死は怖い。・・・けど今を噛み締めるからこそ強くなれる。そう思えた。

おまけの後日談。

アンルシアの部屋に来た僕は話し合った。
「ねぇ。なんだか不思議な気分なの。身体はだるくてふらついてしまうけど心は晴れた空のように澄み切っている。」
「そうか。身体ちょっといいかな。」
そう言って僕は抱きつく。
「・・・///」
「どうかな?身体落ち着く?」
「えぇ・・・暖かい。優しいようで強いのが伝わるわね////」
「ありがとう。」
「・・・・私とトーマ兄様はずっと勇者と言う名の重みに囚われ縛られて生きてきたのかもしれない。グランゼニス様のあのお言葉。天国の兄様にも聞かせてあげたかったな。なんて考えちゃった。」
「そうだな。僕はトーマは気づいてると思う。なんでだろうね。そう思える。アンルシアが生きてるからなのかな。後、僕は勇者関係なく一人の女の子として君の事を愛してるから・・・///」
「ククリョーマ・・・ありがとう////」
抱きついて沈黙をする。二人は赤くなりつつも言葉が無くても絆がそうわかっていた。
「ゼニアスを守ってね。私はアストルティアであなたの帰りを待っているから。」
「あぁ・・・後」
「何?」
「アンちゃんって呼んでいい?俺はクー君かリョー君どっちでも良い。二人きりの時にどう?」
「・・・////いいわよ///クー君。」
「アンちゃん大好き///」
「リョー君は私が守ってあげる。勿論、私もクー君が守って///」
「・・・うんありがとう///」
 甘くて蕩ける時間。動き出す関係。それが二人の強さであり弱さであった。一体どんな試練が待ち侘びてるのか・・・二人はまだ分からない。
終わり
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