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アンルシアSカイザー

ククリョーマ

[ククリョーマ]

キャラID
: YV718-268
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: ストームカイザー
レベル
: 140

ライブカメラ画像

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ククリョーマの冒険日誌

2025-09-06 18:52:16.0 2025-09-06 22:31:57.0テーマ:その他

summer time lovers 前編【Ver7.5のネタバレあり】

「これ?どう?」
勇者姫の部屋。アンルシアは僕にある紙を渡された。「これは・・・?」
その紙には「第一回グランゼドーラ夏祭り」と書いてあった。
「どうかしら?」
「あぁ、いいと思う。第一回って事は初めてか?」
「・・・そうね。ここの所波乱が多かったから・・・」
「まぁ、そうだったな。確かに驚異が多すぎだしな」僕は「ははっ」と笑い、アンルシアはニコッと微笑んだ。
「だからルシェンダ様から『羽休めとしてどうなんだ』ってその祭りを提案されたの。どうかしら?」
「うん。アンちゃんも勇者になってから休むこと殆ど無いし俺は異論なんてないよ。」
「リョー君・・・ありがとう///じゃあ夜の6時に公園に集合ね。」
「あぁ!その・・・」
「どうしたの?」
「浴衣姿楽しみにしとく///」
「え、えぇ・・・///」
そう言い、僕達は目を逸らし赤くなる。写し鏡のようにぴったりと・・・。そして数分の無言が続きやっとこ僕は口を開いた。
「・・・じゃあちょっと王家の迷宮、行くか?」
「うん・・・///」
そう言い、僕達は王家の迷宮へ行った。



王家の迷宮。僕達は心層の迷宮の「断罪の森」へと誘った。そして着々とボスのとこにたどり着く。僕は前線で剣を振り下ろし後ろのアンルシアがジゴデインで応戦する。すると、ジゴデインの攻撃で怒り状態になりアンルシアは狙われる。そして、僕は怒りの形相になる。
「うおおお!!!俺を狙いやがれ!!」
僕はそのボスをアンルシアのとこに行かせまいと押し上げる。
「ク、ククリョーマ!?」
すると僕はオーラを放ち防塞領域、ブーストオーラをし、無敵の陣を貼りつつ攻撃力増加とチャージ技を短縮させる。
「せいやー!!!」
不死鳥天舞を繰り出し、アンルシアに「今だー!」と叫び
「えぇ!『ジゴデイン!!』」
そのボスは倒され、アンルシアと僕は「やったー!」とハイタッチする。
「ありがとう。ククリョーマ。けどあんな無茶しないでね?」
「え?あぁ・・・なんか駄目だったか?」
「そ、そうね・・・///心臓に悪かったかしら・・・2つの意味で///」
「!?///う、失いたくなかったんだ!し、ししし仕方ないだろ!?あんなこと起きたら!!///」
あんなこととはアンルシアが死ぬ覚悟で勇者の力を振り絞り、グランゼニス神の石化を無くしたことである。僕にとってその死にそうになる瞬間はとても心臓に悪かった。失いたくないとすら思える程に。すると、アンルシアは深呼吸した。頬は赤く、笑ってるのか呆れてるのか分からないそんな表情。
「馬鹿ね・・・盟友と勇者を超えた関係になったじゃない。」
「アンルシア・・・」
「けど私を信頼してるのね・・・ありがとう///」
そうすると、アンルシアは抱きつく。僕はなんて言えばいいか分からず、言葉を必死に絞るようにアンルシアに言葉をかける。
「もう失いたくないから・・・君も僕も///」
僕も一緒に抱きつき始める。数分の甘い雰囲気がここにも溢れるばかりに・・・ここは誰にも見られてない。安心感も心地良く僕とアンルシアはほぐれるのだった・・・。そうして僕達は手を繋ぎながら迷宮に出て、部屋に戻る。
「ありがとう。アンルシア。」
「えぇ・・・私達はまだ強くなれる余地が残っていてとても嬉しかったわ。」
「あぁ。俺も君と一緒なら世界を救えるさ。」
「ククリョーマ・・・うん。絶対。」
そう言い、僕は両手でアンルシアの両手を握る。
「それと、夏祭り楽しもう?」
「・・・///えぇ!」
「うん!!」
そう言い、僕達は後にしたのだった。

続く
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