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福の女神

ノビア

[ノビア]

キャラID
: RM402-700
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: ストームカイザー
レベル
: 140

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ノビアの冒険日誌

2026-09-15 22:04:13.0 テーマ:その他

冒険小説 ビア姉妹の旅路


暇なので小説書きます。

写真は適当です。


4姉妹は今日も征く

ゴブル砂漠の横断を敢行するには、
その冒険者たちは準備が少し不足していた。
「熱い…なんなの…この暑さは…」
青髪ツインテールの少女・アビアは、
あまりの暑さに、喉がカラカラであった。
「おねーちゃんがスルメになっちゃいそうだねー…」
いつもは1つ上の姉をからかうのが好きな、
長身の少女・ゼノビアも、流石に疲労を隠せない。
「…この砂漠に残る古代文明の残骸…私がいつか解き明かす…」
金髪の少女・シルビアは、1人ぶつぶつと呟いてる。
「姉貴たち!何へばってんだよ!
 あの走ってる鳥捕まえて、みんなで乗ろうぜ!」
そう元気に叫ぶのは、黒髪短髪の少女、ノビアだ。
「…デザートランナーに4人で乗る?あんた、あいつらの凶暴さを知らないの?
 デザートランナーは、自由に走り回ってるように見えて、一匹が襲われると数十匹が群がってくるのよ…?」
4人の中で一番年上らしい、アビアが呆れたように肩をすくめる。
「おねーちゃん1人なら、ちっちゃいから鳥さんも気付かないよ!そのままドルワームへGoGoだよ!」
ゼノビアが、ここぞとばかりに姉をからかった。
「うるさいわね!あんたは少し、姉を敬いなさい!」
アビアとゼノビアの、いつものやり取りだ。
「…うふふふふ…古代のメカニックな鳥が私たちを見てる…うふふふふ…」
暑すぎて、シルビアは少しおかしくなりつつあるらしい。
「姉貴たち、こんな時なのに相変わらずだなあ…
 わーったよ、オレが何とかするよ」
ノビアは、やれやれといった感じで、
姉たちの窮状を救おうとした。
「地図が間違ってなければ、ここから半日、南西に歩けばオアシスがあるはずなんだ。
 でも、姉貴たちの様子だと、もう歩くのも限界だろ?
 オレが、あの鳥捕まえて、言う事聞かしてオアシスまで行って水持ってくるよ。それまで、ここで待ってろ」


そう言って、ノビアは走る鳥ことデザートランナーを探した。
少し進んだら、一定のルートを走ってる鳥を見つけた。
ゴブル砂漠名物、デザートランナーだ。
(ようし…奴の走るルートを先回りして…)
ノビアは伏せながら、鳥に気付かれないように
先回りして、待ち伏せした。


そして…

「今だッ!!」


ノビアは、素早く鳥に覆い被さった。
「クエエーーーッッ!!」
と、鳥が泣き叫ぶよりもいち早く、ノビアは
「まもの慣らし」をした。
まもの使いの達人・メドウばあさんから教わった、まもの使いの秘技だ。
鳥の警戒心を解き、仲間だと思わせるための技だ。
間一髪のところで、この野生の鳥を手なづける事が出来た…
「危なかった…間一髪だ…」
ノビアは、冷や汗をかいた。
メドウばあさんに、感謝しないとな。と考えつつ、鳥にしがみ付き、その素早い走りに身を任せた。
このスピードなら、20分もあればオアシスまで辿り着くはずだ。
早く水を確保して、あの手がかかる姉達を助けてやらないとな。


_____4姉妹は今日も征く_____

第一話 完

※書き溜めは無いので、二話以降の執筆の予定は白紙です。
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