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戦闘スペシャリスト

エックス

[エックス]

キャラID
: OW182-257
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 124

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エックスの冒険日誌

2013-07-22 20:40:05.0 テーマ:その他

日誌を書いた!

その日、とあるチームメンバーからお呼び出しを受けました

その名は「アイひめ」(以下ひめ)

彼女、ひめはとにかくとんでもないのである

「バズズ奢りだけどいく?」

「いくー」

このやり取りでバズズに行くことは決定した

しかし、ひめはここから迷宮を回し始めるとんでもない人物なのだ

そんなひめのお呼び出し、なにかが起こる予感・・・!

その模様を一部始終再現しよう

ひめ「エックスきて・・・いますぐきて・・・」

ひめ「相談したいことがあるの・・・いますぐ・・・きて・・・!」

エックス「今迷宮中!」

ひめ「前回来なかったじゃん!早くきて!」

エックス「いやぁ・・・そういうわけには・・・」

ひめ「これだからチームは信用できない!」

エックス「はいはい・・・分かりました、行きますよ」

エックス「場所と鯖を明らかにしたまえ!」

ひめ「鯖01カミハル南」

エックス「いなかったらガイア奢りな!」


という感じで駆り出された訳でございます

なにやらしんみりムード、こういう雰囲気が嫌いなエックスは

必死でボケ、話題をそらそうとします

しかし、ひめには通用しませんでした!

長い間話しました(ひめが)

しかし、この状況をおもしろがっている他のチムメンが

第3者という素晴らしい立場を利用して、こっそり見に来るという

エックスにとっては大変羨ま、いや、腹立たしいのです

いやぁ、内容の90%を聞いていなかったエックスにとっては

なかなかついていけず、ご飯を食べる時間になったので

終わろうとすると、ひめが

ひめ「そうだよね・・・どうでもいい話だったよね・・・」

ひめ「ごめんね、さようなら・・・」

エックスはひめをフレンドに誘った

ひめ「え・・・いいの・・?」

エックス「また今度聞くよー」

ひめ「うん、またね!ありがとう!」


こんな感じだったような・・・これだけ見てエックスが悪者と

言われても困るので、少しだけ言わせてください

エックスが向かうキッカケとなる一言

ひめ「早くこいや バキバキ ボキボキ」

死ぬかと思った
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