その日、とあるチームメンバーからお呼び出しを受けました
その名は「アイひめ」(以下ひめ)
彼女、ひめはとにかくとんでもないのである
「バズズ奢りだけどいく?」
「いくー」
このやり取りでバズズに行くことは決定した
しかし、ひめはここから迷宮を回し始めるとんでもない人物なのだ
そんなひめのお呼び出し、なにかが起こる予感・・・!
その模様を一部始終再現しよう
ひめ「エックスきて・・・いますぐきて・・・」
ひめ「相談したいことがあるの・・・いますぐ・・・きて・・・!」
エックス「今迷宮中!」
ひめ「前回来なかったじゃん!早くきて!」
エックス「いやぁ・・・そういうわけには・・・」
ひめ「これだからチームは信用できない!」
エックス「はいはい・・・分かりました、行きますよ」
エックス「場所と鯖を明らかにしたまえ!」
ひめ「鯖01カミハル南」
エックス「いなかったらガイア奢りな!」
という感じで駆り出された訳でございます
なにやらしんみりムード、こういう雰囲気が嫌いなエックスは
必死でボケ、話題をそらそうとします
しかし、ひめには通用しませんでした!
長い間話しました(ひめが)
しかし、この状況をおもしろがっている他のチムメンが
第3者という素晴らしい立場を利用して、こっそり見に来るという
エックスにとっては大変羨ま、いや、腹立たしいのです
いやぁ、内容の90%を聞いていなかったエックスにとっては
なかなかついていけず、ご飯を食べる時間になったので
終わろうとすると、ひめが
ひめ「そうだよね・・・どうでもいい話だったよね・・・」
ひめ「ごめんね、さようなら・・・」
エックスはひめをフレンドに誘った
ひめ「え・・・いいの・・?」
エックス「また今度聞くよー」
ひめ「うん、またね!ありがとう!」
こんな感じだったような・・・これだけ見てエックスが悪者と
言われても困るので、少しだけ言わせてください
エックスが向かうキッカケとなる一言
ひめ「早くこいや バキバキ ボキボキ」
死ぬかと思った