下の日誌の続きだよ~、ここから見ても分からないから注意
「いつのまにかミルクが魚になってるぞ作戦」が失敗に終わったので
エックスはフレになって説得することを決めました
ここからエックスは1人で戦います(ミルクもアースもウィルも知らない)
ウィルに聞いたIDを入力してフレを申し込みます
第一の関門です。ここを突破できなければ、ただただ
エックスが傷つくだけです
チリンチリーン
アイひめとフレンドになりました
見事突破!これはあれですかね!許してもらえたんでしょうか!
ひめ「誰!?」
・・・
覚えてなかった・・・
もうすでにエックスのHPは残りわずかですが
ここまで来たら行くしかありません。勇気を振り絞ります
エックス「えっと・・・言い出しづらい・・・」
ひめ「あ、あー・・・」
悟ったご様子
ひめ「こい」
エックス「どこに!」
ひめ「いえ」
二度目のひめの家訪問です
あの時は楽しかった・・・(遠い目)
久しぶりにひめと話します、ですが、協力したのが兄だと分かったようで
ひめ「うぜぇバカ兄・・・」
エックスは何も言い返せませんでした!(ブルブル)
そして、説得を始めます
俺がどう思ってここに来たのか、他のみんなはどう思っているのか
ここで一部始終を再現してみせましょう
ひめ「なんで・・?」
エックスは打ち上げ花火を使った
エックス「きゃっきゃw」
ひめ「聞いてないし・・・」
エックス「き、聞いてるよ!ほら、花火は好きかなーって・・」
ひめ「くれ、全部」
エックス「いいよ・・」
事実上取り上げられました
しかし、何を思ったのかここでおにごっこが始まります
(エックスが逃げるひめを追いかけたから)
グレン城、ヴェリナード、カミハル南ときて、ひめがサポを雇いだします
まぁ、想像通り「ザ・業者」を雇いだします
一通り遊んだ後、ひめが言いました
ひめ「やっとあえた・・・さくら・・・」
さくらとはひめが一番好きな業者のキャラです
ひめ「ミルクから聞いたんだよ、エックスがさくらを殺したって!」
およ?俺が通報したのは違うキャラで、さくらを通報したのはミルクです
あ、そういえばミルクがこの前こんなことを言ってました
ミルク「全部エックスの責任にするわ・・・」
あまりにも思い当たる・・・
エックスは考えます、ここでミルクだと言うのは簡単だ
しかし、そんなことを言おうものなら
ひめは怒り狂い、後日ミルクの毛皮が見つかるだけです
エックスは無駄な争いを避けるため、黙ることにしました
エックス「え?さくらを通報したのミルクだよ?」
すまないミルク・・・さらばだ・・・
その後
ひめ「ミルク・・・呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨」
とか言ってたような気がしますが
エックスはそれどころではありませんでしたー!
以上
ps:結局何が完結したんだろう