目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

シーンの冒険日誌

2013-09-10 20:09:11.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

第3回つよぼす討伐会~ピザを注文したらプスゴンが届いた(後)~

『ちょっ、私プスゴン苦手だって日誌に書いたじゃないですかー!』
とりあえず発言者、てゆか氏に反論してみる。

あーあー、はいはい、この流れはね、行くってやつだよね。わかります。
言ったモン勝ちだよね。

「アタシも初めてだから行きた〜い!」

ほらな、一番騒ぎ出しそうなヤツから連鎖したぞ。
私にはこの結果がわかっていた。
つまり私はこの場の状況の全てを掌握していると言っていい!

どうだ貴様ら、私の思い通りに動いている気分は!


…いや、あの、なんだ。
物事は考え方次第なんだよ。うん。

人は大きな流れには逆らえんのよ。
巨大隕石が落ちて来てもギリギリ限界パワーでぶっ飛ばしたり、
不思議爆弾で消滅させたりはできんのよ。

だから私はプスゴンに立ち向かう。
運命を理解しているヤツだ。利口なエルフである。

「シーンさん、なんで一人だけサーバー1に移動してるんですか〜?」
「僧正ビビってる〜?」

…しかし覚悟は足りなかったと言うだけだ。勘違いするな。
ついでにみんなまた先に塔に向かってしまったワケだが、
私には自己の境遇を嘆く時間すら与えられんらしい。

散々遅れて行ってみれば全員寝てやがるし。
ここはリーダーとしてシャッキリさせてやらねばなるまい。

『おい起きろてめえら』
「え〜?」

なんか拒否された。動かないし。なんなのこのひとたち!
彼女らが動くのに到着から数分を要した。

さて、再生怪獣プスゴンとの戦いである。
今回は聖女を活用して闘うことにする。

具体的には以下の通り。

ターン1.二人とも自分に聖女
ターン2.二人とも自分に祈り
敵のターン.プスゴンの攻撃で仲間が
a.死んだ。
  →一人はザオラル。一人は回復。プスゴンの攻撃判定に戻る。
b.死なないまたは聖女で生き延びた。
  →一人は回復。一人は他の人に聖女。プスゴンの攻撃判定に戻る。
c.死なない、かつ、ほぼ全員に聖女が行き渡る。
  →一人は回復。自分を優先してキラポン配布。または天使。
     聖女祈り切れならそちらを優先。
 d.ピザ食いたい。
  →食って力尽きろ。
e.ところで武と魔はなにすればいいん?
  →うっさい今集中してる一瞬の油断が命取り。
f.なーにーしーたーらーいーん?
  →プスゴン見て(*´ω`*)してろ。
g.(*´ω`*)
  →せめて押すか燃やしてくれ。

以上。
12分、6分、8分で勝てました!

あら…聖女使うとかなり簡単になるのな。
私もまだまだ経験不足のようだな…。


くやしくなんかないんだからね!o(`ω´ )o
いいね! 37 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる