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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2013-10-02 18:43:41.0 2013-10-02 19:12:43.0テーマ:モンスター・ボス討伐

異世界の魔王、現る(後)

戦闘開始。

ターン1.ケイオスさん突撃、ルビアさんタゲ確認のため様子を見つつ行動、
いしのさんが天使で、私がケイオスさんにキラポン。
ターン2.ケイオスさんヘビィチャージ完了。ルビアさんは壁に。
いしのさんが祈り、私は後方に下がりキラポン。

この時点でケイオスさんの隣ならびに後方へ僧侶魔法使いが固まる。
以降、ケイオスさんのウェイトブレイクが入ると封殺完了。

きっちり陣形守ってタゲがブレないとか…流石だな。
魅了もキラポンで防げてるしこれは…!

と思ったら波動きたー!

「うっそ、ジャンプしたのに…」

あーあるある。
ジャンプしたのになんで穴落ちてったのー、とか、
自分の操作遅れ棚上げにして言っちゃうよね。

おいところで私死んでるんだがなんでジャンプしたんだが
…まあ、オンラインだからタイムラグあるよね☆

いきなり二人かよ…壁がないと一気に不安になるな。
とりあえずケイオスさんからだ。ルビアさん放置すっけどわるくおもうな。

よし、ザオラル完了キラポンオッケー。
じゃールビアさんを復活と。
はいはい線上に戻るよー。

まーた波動か、今度は回避…!っとまた一人死亡。
なかなか難しいみたいだな。

しばらく膠着状態が続く。

し、しまった、キラポン切れてる!
あわててキラポンを使いに行くが、魅了に巻き込まれ二人魅了。
そーゆー趣味はねーっつーの!

散々暴れたがいしのさんが一分でなんとかしてくれました。
流石である。

この頃になるとケイオスさんが安定し始める。
なんか波動含めなに表示されても微動だにせず黙々とキャンセル撃ってる。
どんだけ胆すわってんだよこのヒトは…。
聖女とキラポン意識してかけてるとはいえ、私なら反応しちまうぞ…。

ルビアさんも確実に壁に入りつつ攻撃を加えている。
立ち上がり時点での壁サポは有難い。
しかしかなりタフなせいかなかなか表示がオレンジにならず。

むー…静かすぎる展開だ。逆に怖いな、こういうの。
って暗黒の舞からの波動きたー!
後衛二人死んだー!

ややややばばばば天使外れてる!
死人出てる!
と、とりあえずおちついていしのさんにザオラルだ!
あとはもたせるしかない!

ここでケイオスさん盾ガード発動!
やってくれる!この間にザオラル完了。

しかし押されまくったせいか、ルビアさんが反対側。
速く復活させとかないとマズイ。
…タゲは…こっちじゃ…ないよな!
いしのさん任せたぜ!

ダッシュで突撃しザオラルの射程範囲へ。
無事復活を確認し元の位置に戻る。

あーもう心臓に悪いわっ!

その後なんとか表示がオレンジに差し掛かったが、なかなか先に進まない。
というわけで、ルビアさんに壁より攻撃を要請。
慣れてきたし、こっからは速攻勝負!

あとはもう聖女とキラポンと聖水を配った記憶しかない。
しかし聖水が切れる前に勝負はついた。
きっちり赤表示時にみやぶりもした。
指示だすとかホント抜け目ないわルビアさん( ̄ー ̄)


『いやー、良く勝てたねー。私以外の三人強過ぎでしょ。』
「いやいやいや、三人とも動き凄かったって。」
「私そこまで動けてないよ。他のみんなの

なんだこの謙遜合戦。
牽制か?牽制ですか?

あ、いや私はアレだ。
「いや、シーンさん凄かったよ!」
で言われたいから謙遜してるんですけどね!
振りですよ振り。

だがどうしてこうなった(・ω・)
ま、勝てたしどーでもいいけどね!


報酬?

最高級ドンペリ。
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