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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2013-10-14 23:05:53.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

第二次真災厄討伐戦(2)

【5階にて】

ふー…大分奥まできたなー。
お、ケイオスさん側とほぼ同着か。
残るはやつざきアニマルだがこちらのMPが乏しいな、ネビュラスさんのダッシュ中にあわせて小瓶小瓶と…。
こうしないと小瓶一個ぐらいで回復終わっちゃうからなー。ほいMP全快っと。

「え?」
「なんで?」
「僧正…逃げた?」

は?いや何言って…逃げたもなんもMP回復しt
げ!!!
傍目にはやつざきアニマル手前で私がフェイントでブレーキかけたようにみえるじゃん!!!

『いやいやいや違う小瓶でMP回復しただけ』
「逃げたんですよね?」
『結果的にはそーなったっつーかー…』
「とりあえず日誌行きで」
『エー』
「申し開きはそこでして下さい」

…おら、全部真実ゲロったぞ。私は悪くねぇ!!!ヽ(`Д´)ノ


【6階にて】

「あー、アゴきた」
『アゴご苦労、せーぜー頑張ってくれ』


なんか会話色赤くなって見えたんだが…。
しかもなんかどうも魅了でひと悶着展開があったらしい。
イケメン堕ちたk
いや、言うまい。私はただ察するのみだ…。


【幻災厄戦】

タイム12分50秒。
なんとも余裕の勝利。練習通りである。
若干崩れはしたものの、このパーティならいけるんじゃないか…そう思わせた。


【一気に飛んで真災厄前で休憩中】

『で…扉前で何やってんのキミら』
「僧正も参加して下さい」
『それ究極呪文だよね!?私日誌で嫌がってるの知ってて言ってるよね!?』
「あと僧正だけですよー」
『…』

こいつらをここで甘やかすと私の今後に差し障る。
ここは断固拒h


パーティメンバーは アストロン をとなえた!
パーティメンバーのからだがてつのかたまりになった!


『…』
「…」
『…』
「…」


タイムアップなしの待ち戦術ってひどくね?


写真は残さなかった。
残さなかったの。


【そして真災厄戦へ】


おにこんぼうをMPほぼ満タンの状態で倒す。
そして真災厄のご登場。

作戦通りにやれば、いける!!!


とりあえずネビュラスさんに聖女。
前衛は災厄に向かって行く。
さて、天使っと…


…いきなりインドラの矢が前衛にブチこまれた。
パーティが崩れかけた隙をついて魔触の即死コンボが入る。
蘇生のために接近していたメンバーが軒並み状態異常に。

開始1分程度での出来事だった。
気が付けば同盟側が壊滅。
そこから30秒程度で残りが私一人となる。
必殺さえ…ここで出るわけも無いか。


最後に望みを託したザオラルは届かずに消えた。


…(3)へつづく。
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