目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

シーンの冒険日誌

2013-12-03 18:41:42.0 2013-12-04 23:50:31.0テーマ:モンスター・ボス討伐

モンテスキューが三権分立で玉をトライする話(後)

(当日誌はフィクションです。実在する人物、団体、及び、俗称とは関係ありません。)

三権分立とは、
パーティ内の権力を攻撃権、防御権、回復権に分離し、
単一の勢力に権力が集中しないように抑止するシステムの事である。

アストルティアオープン初期においては
今で言う攻撃権を持つ人々が権力を欲しいままにしていた。
爪使いや魔法使いを中心とした火力重視過激派たちのことである。
彼らはその高い攻撃力を背景に、他職種を思うように操っていた。

これに対し、回復職を中心とした回復派によるザオ制限運動が広がり、
しだいに火力派と対立を深めて行った。
しかし、肥大化する回復スキルを恐れた火力派の工作により
天使、聖女弾圧運動…所謂魔女狩りが始まり、
次第に回復派勢力は衰えていった。

火力派による独裁の復活かと思われた時、
新たにパラディン、戦士を中心とした壁派と呼ばれる集団が現れた。
その中にいたのがモンテスキューである。
彼女らの働きにより世界にバランスが生まれ、
一部権力の暴走はなくなったのだった。

現在の各権利を行使する主な機関は以下の通り。

【攻撃権】
タイガーの会(武、盗)
二天一流MPなんぞつかってんじゃねえの会(バト)
我の右眼が疼く会(魔)
火力バイバーイの会(魔戦)

【回復権】
必死に回復してハゲない会(僧)
芸人連合(旅、スパ)
野鳥がぶっ殺す会(レン)
世界をゼロに戻す会(賢)

【防御権】
スイーツの会(パラ)
心の刃は砕けぬ会(戦)


…という設定を思いついt
「士農工商でレッツゴー!」

またスルーかよ!
それ絶対私農ポジだろ!
(身分格差的な意味でなくイメージ)

まあいい。
時間をとられてしまったわ。
とっととガイアだガイア。

さて、最近何戦かガイアをしてきたが、
パラが一人と適切なサブ壁役がいれば
僧侶的にはやることは限られることがわかった。

・近づくな(はげおた食らうな)
・死なすな(パラ最優先。常にべホイミにカーソルを合わせる。)
・ズレるな(布陣は一直線。ヅラではない。)

最初に天使して、余裕があれば怒り対策にスクルト。
祈りを切らさなければ回復は一人で事足りる。
あとは誰かが死んでもきちんと対処する覚悟があれば崩れません。

…って、多分周り強いからこれで済んでるんだろーなー。

で、箱だが。


「残念…でした…」
『そう…だな…』
「おつかれさま…!」
『なんというか…その…ありがとう…!』
「なにこの葬式ムード」
「感謝…!」
「じゃあ…解散っ…!」


散れっ…!
戦いは終わりだ…!
よくやった…!


俺たちの旅は


ようやく終わったんだ…。


〜完〜




『あら、なんか福引きが…?』
いいね! 62 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる