うーむ…タイトルがイマイチだな。
何か正式名称としてのキーワードで思いつくものはっと…。
「僧正」「胃腸」「黙れハゲ」「うるさい」「面倒」「雑」
…うん。先送りで!('∇')
今日は気分が乗らない!
さて。
先日何気なーく何処かへ旅立たないかと募集をかけてみた所。
1日たたずして命知らずが6人も参加を表明していやがった。(※確認時点)
あれか。
若者の命知らずと言うやつか。
違った、若者のXX離れだっけ?
肉離れだっけ?すげーいたいです('∇')
あ、私鶏肉派ですけどね。
ベーコンでもいいよ。
そんなことはどうでもよろっしゃい。
どうして皆そう命を粗末にするのか。
そんなことをする奴らは私がぶっ殺してやる。
というわけで本日の犠牲者3名を用意させて頂いた。
一人目はペーターさん…はいなかったので
とりあえずシーザーさんをフレンドに誘うことに。
(順番について文句言わないでくれ言うとハゲる基本先着順だけどね)
反応はやっ。速攻で受理されたよ。
しかもなんか嬉々として挨拶してきちゃったよ。
「早速逝かれますか」との言にも同様を見せず落ち着いた立ち上がりを見せました。
この日誌の読者は皆そうなのだろうか。
私は将来が心配でなりません。
続くシルバー・さん、めぐりんさんともに落ち着いた対応を見せました。
貴様のようなハゲについていくつもりはない、あれは気の迷いだった。
とでも本心から言えばよかったのに、何故隠すのだろうか。
その上敬語口調で案内する私に対して
「~様だなんて堅苦しい言葉はいりませんよ」等とおっしゃる始末。
『そのうち慣れて「てめえら」等と言い出しますので問題ありません。
社交辞令は腹黒い日本人の基本です。
本日も薄っぺらく表面だけ取り繕ったトークを展開しております。』
と言うと全員確実に納得してくれた。
そうだ、私のトークは最近ストレスで痛んだ頭髪のようにうs
誰がハゲやねん。
まあ、いい。
ともかく取り繕うことだけはそこそこな私が
主催者権限を行使してこれからあれこれと自然と無茶をやっていくわけだ。
全くをもって楽しみである。
…あれ?
そんな目的だったっけ。
無茶は別にせんでよかったような気がするんだが。
つか、楽しみなんだっけ。それ。
まあ、いい。
ほんとどうでもいい。
というわけでまずは相談なしに職業を決めてきてもらうことに。
結果、シーザーさんがバト、シルバーさんが旅、めぐりんさんが魔、となった。
ほうほう…わりといい構成じゃあないか。
これは安全ですね。ストレスが多い日も安心です。まったく怪しくない。
僧侶がサボりだって点を除けば全くもって問題ない。
よし、これでダイス運が良ければ問題ない。
魔神兵辺りでいこうぜー…。
結果。
オーレン&ギルギッシュ。
あっれええええええ!?
やっぱこのダイス壊れてんじゃねーの?
都合のいいときばっかプスでるし。
まーなんとかなるだろ…よくわかんないけど。
道中、こんな事を喋った。
・スライムベスに誤ってブチあたったのではない。ブチあたってこそ一流の冒険者。
→いいえ、それは2流止まり。会心でブッ殺すことこそ一流である。
→ひぼーりょくしゅぎしゃとして肯定しかねる。
→きようさあげましょう^^
→(私、不器用ですから…)
・バンジーは神聖なる儀式。いいから黙って飛べ。
→そしてあのマークを出して漏らせ。アレは漏らしたマークだ。
→…
→女性陣への配慮不足をお詫びいたします。
・私鬼じゃないんでギルギッシュ先倒せとか言いませんからね。
→絶対振りだろそれ…。
→(そういうのもあったな…。)
・あれ?ここのボスなんだっけ…?幽霊みたいなのをブチ殺すのが先なんだっけ?
皆様の貴重な時間を浪費し、このような事ばかり喋っていた。
今更ながらお詫び申し上げたいと思っている。
思っているだけで反省はしない('∇')
さて、肝心の結果をダイジェストでお送りします。
・シーザー氏、しょっぱなから集中砲火で撃沈。
その後、ハンマーを捨てて本気を出す。
ブチ切れると怖いらしい。
・シルバー氏、私のサボりを良く見抜き蘇生サポートする。
メンバーの中でもっとも真面目だったと思われる。
仕事人だったのか…!
・めぐりん氏、メラゾーマがクリーンヒット。
延べ3回は打球が直撃したと思われる。
焼き魚定食おいしそうですね。
・私。
30秒以上喋る間隔をあけなかった。
めんどいとかばっかりいっていたようで仕事はしなかったもよう。
その後、オーブが出たとかなんとかで次の相手を決めることに。
…猫か…。
あ、職業変えちゃだめってルールなんだけど…。
つづく。