あれ。
そういや私、猫やったことなんてほとんどないぞ。
大体ぷーちんと戯れてギャッギャグオブッハァ的な日誌ばかり書いているイメージしかない。
恐るべしぷーちん、じゃなかったプス…なんだっけ、まあ、なんかあのデブだ。
しかし流石に此処で
『私あんまり猫やったことないんですぅ><
死んじゃうかもしれないんで自信ないんですうううう』
等と言ってしまうのは私の取ってつけたプライドが許せない。
「やっぱりパラとか用意した方がいいんじゃないかな?」
そう、そうだよ、私もパラの後ろでガタガタ震えてるようなエルフなんで、
ここはペラッペラのプライドをはがしてでもやっぱパラ用意しないとだm
「そのままでいいんじゃない?」
デスヨネー。
一応旧来のルールだとそうですもんねー。
そういや正式に説明してなかったけど。
シーザーさんはいつも旅芸人とサポでやってるとかで、自信なさげだ。
旅芸人とサポで倒すのも大概だと思うんだが…。
ままま、ハンバトいるんならウェイトブレイクとズッシあればどーにか2人ぐらいで壁いけるでしょ…。
って思ってた時期が私にもありました。
シーザーさん、いつのまにか芸人になってました。
裏切ったなシィィィザァァァァァ!!!ヽ(`Д´)ノ
うっわズッシードしてもてんで動じねえよ猫。
つかカウンター始めたよこの人。
シルバーさんも加わって芸人二人でガッツリ壁してるよこの芸人コンビ。
ていうかガチ接近戦だよ。
私もなんか前に出て猫押してるよ。
どーなってんのよこれ。
後ろでぬくぬくと尻で芝生を暖めている時代は終わったのでしょうか。
いまからは前衛的回復芸術の時代なのでしょうか。
私には何が正しいのかわからなくなりました。
ま、でも勝ったからいいやヽ(´ー`)ノ
…うーむ。
まだ残り時間若干あるよなあ…。
『シーザーさん、パラ的なモノって出来ます?』
彼は自信なさそうに出来るとの回答だった。
うっし、ハンマー使えるんなら出来ると思ってたぜ!
『でー…賢者的なモノが出来る人居ます?』
めぐりんさんが出来るらしい。
ここらでカンの良い彼らは気づいたようだったが…。
そうです、ガイアです。
なんか当てちゃってコイン持ってるのよねー私。
しかしそのままじゃー面白くないので、
シルバーさんには扇もって武をやってもらうことに。
いいのよ!ちょっとは変わってた方が!
どーせ私のコインだしだいじょぶだいじょぶー。
が、流石に武はまずいとおもったのか芸人に切り替えて欲しいとの発言。
バイシの方が確かに通るか…。
ってことで、その構成で行く事になった。
なんか、余裕だった上にタマでました(´∀`)
あー、もう連中なれてますねー。
私もこのポジ慣れちゃいましたしねー。
…次はパラ抜きとか言うんじゃねーぞ…。
重さ足りてれば出来なくはないだろうけど。
振りじゃねーぞ!!ヽ(`Д´)ノ
そんなこんなで第一回は割と平穏に終わりました。
…第一回はな。