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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2014-02-23 23:09:24.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

第五回面倒な僧侶の雑な討伐会~2:アドヴァンスド・プリースト~

またカバか。
カバは苦手だ。厄介な攻撃も多いし。
あのなんつーか数珠みたいなアクセサリも別に私にはいらないし。
んー、強いて言うなら?挑むこと自体は嫌いじゃないけど?
別に積極的に戦いたいとか、そういうんじゃないけどね?うん。

しかたない、またケイオスさんをパラにしt
「ごめん約束あるから抜けるね!」

…行っちまいやがった。
チッ。
仕方ない、(真面目的な意味で)信頼性に欠けるが、
ネビュラスさんにやってもらうしかないな。

さて、抜けを補充したいところだが…
お、ちょーど誘ったことが無いピータさんがいるか。
真面目な彼に、このメンバーを絡ませるのはなんか非常に申し訳ないが、
これも運が悪かったと思って諦めて貰おう。
というわけで必要最小限の事しか言わないままピータさんをお誘いした。

でもって例のごとく不真面目勢による職業煽りタイムが始まる。
はいはいはーい、そうですね。
パラなんていらないし、ツメ構成やバト構成でいってもいいですよねー。
はいはいはいはい…。





だからなんで私毎回突っ込んじゃうんだよ。
どうせ私を適当に煽ってるだけじゃないのよ。

結局のところ
パラ:ネビュラスさん
魔:ピータさん
僧2:その他

で落ち着いた。
見た目は普通だな…見た目は…。

「あっ、まずい」
『どうかしましたか』
「オセアノスピアしかない…」

お前は何を言っているんだ。
あんたそれではらわた抉りにいくつもりか。

『…一応使ってもいいがな、安定したらな』
「らじゃー!」

分かってんのかホント…。


そんでもってバラモス前にやってきて。

『えーと、じゃあ(僧侶は)タゲられてない方が前に出るってことで』
「私僧侶初心者だからわかりません…」


おい、レベル70台。


『じゃ、各自適当にやるってことで。とりあえず全員一直線だけは守ってね。
 ピータさんは出来るだけ離れてもやしといてください。』


私は面倒になって半ば作戦を放棄することにした。
なんとかやってくれるでしょう、連中なら。
わたし しんじてる!!!


…自分を騙すのは無理だと思った。


戦闘開始。
自分に聖女・キラポンを撒いてから前に出る。
ネビュラスさんの分を撒き終えるとめぐりんさんが後衛分を終えていた。
そのままタゲを見ながらバラモスを押すのをサポー…ト…?

ってあれ?
なんかめぐりんさん積極的に前に出てるな。


あ。
槍に持ち替えやがった。
先進的僧侶マジでやる気かよ!!
いやまあなんか最初そう言ってたけどさ!!!
くっそ、キラポンの配布量に気をつけないと…。


っておい、なんかやけにサマんなってるぞ二人とも。
余裕でバラモス圧倒してやがる…なんなのこの人ら。
いくら後方サポートしてるからってこれは…。
何?僧侶の新たな可能性を感じさせてるの?
マジですか?
(※ぶっちゃけサブ壁しながら攻撃するスタンスという意味では合ってるが)

暗黒の舞もこなかったため、余裕で勝利。
安定のカケラだったけど。


でもってネックレス出なかったこともあってピータさんがもう一個を投入。
こんなときにやらんでも…。
とか思ったが強くは言い出せなかった。
彼の中で何がそうさせたんだろう。
私ならやらんぞ。たぶん。たぶんね。


2回目も1回目の焼き直しでした。
というか2回目が超暇でした。
めぐりんさん最初っから前だし。
やっぱ槍持ってるし。
肉食系なの?ウェディなのに?

そのまま勝っちゃうし。
いやここは負けて反省スットコ野郎ってとこじゃないの?
ふざけてんの?


もうどうでもよくなった。
あ。

ネックレスの破片10個になった。
ネックレス…今更だろ…。


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