目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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シーンの冒険日誌

2014-03-07 00:27:49.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ゆだん軍団VS悪霊の被害者

【注意!!!】
当エピソードの冒険者は特殊な訓練を受けています。
くれぐれも通常の戦闘…特に野良では真似をしないでください。


昨日の事。
悪霊の神々のカードを持て余していた私は、適当に人を集めることにした。
構成はこんな感じ。

モリオウさん(武)
とれすさん(すーはーしたー)
ぺーターさん(僧)
その他僧侶一名



『じゃあ準備が出来たら
 「とっとと出ろやこのクソッタレハゲ」で合図願います。
 あとハゲてねえから。』
「とっとと出ろやこのクソッタレハゲ」
「とっとと出ろこのクソハゲ」
『てめえら喧嘩売ってんのかハゲてねえよ』


「僧正毛が寂しいことになってるんですか?」
『まだなってねえよ』
「あ、まだハゲてないんで待ってて下さい」
『ハゲじゃねえっつってんだろがボケが。
 仕方ねえから待ったるわ。』


「ハゲました」
『おめでとう。じゃあ作戦だが…とくにない適当にやれ。
 主催者の意向によりフリーダムで行くこととしたい。』
「わたしにまかせてはダメですか?」
『貴殿に任せてはおけないのでダメだ』
「毛を抜いていいですか?」
『一本だけだ。それと毎度の事だが…石を投げるのは3回までな。』
「足払いは?」
『10回までだ』
「途中にトイレ行っていいですか?」
『2体倒したら行っていいぞ』


そんなこんなで適当な会話をまじえて戦闘開始。
とれすさんがラリホーマで足止め、私は安定の祈りベホマラー、
ぺーターさんが防御補助、モリオウさんが攻撃だ。

補助が終わった途端、ペーターさんが足払いを始める。
なんと2体コケた。


「き、きいた!?」
「やったー!」
『こ、こいつ…本当に10回まで使うつもりか…!』


ならばと私は バ ズ ズ に デビルンチャームをぶちまける。
割と眠りが効いているので余裕をみてはバズズをぶん殴り始める。
連続で足払いを決めるペーターさん。
ちょっと回復がおろそかになりそうだったので、
死なない程度にベホマラーをぶっぱなしておく。
まずバズズ撃沈。


『よし、トイレ行っていいぞ』
「えwww」
『いやもうこれ余裕っしょ。殴っとけ。』


アトラスにデビルンチャームをぶちまける私。
何故か増える足払い要員。
全然ダメージがたまらず。


油断のきわみ状態だったせいで、僧侶2人が同時撃沈。
しかもペーターさん天使切れ状態。
完全に調子に乗りすぎである。


『あー、ちょっとやっばいかなーっと』


といいつつ復旧させる。
しかしよくよく考えたらこれは
とれすさんのストレスがヒャッハーなことになっているのではないか。


『とれすさん大丈夫?ちょっとふざけすぎだったかも…』
「え?ラリホーマしかしてないよー」


なんかお許しが出たと勝手に思ったので
アトラスにデビルンチャームを3連続でぶちまける。
そこでアトラス撃沈。


『ふ…ふははははははー!アトラス殺ったぞおおおおおおお!ヽ(`Д´)ノ』
「なんだこれやべえ…」


そのまま全員でベリアルいじめに突入した。
3方向からのデビルンチャームと氷結で沈むベリアル。
トドメはとれすさんのデビルンチャームだった。


タイムは21分。
とても無様な戦いだったことは間違いない…が。
どうやら全員のストレス解消にはなったようだ。


『で…この戦闘って普通なんだっけ?
 なんかこんな戦い方ばっかりしていると不安になってくるな…』
「スパいる時点で普通でしょ」
『ん、そうだな。なんかそういう問題でもない気がするが多分普通だな!』
「www」


報酬はカケラでした(´∀`)
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