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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2014-03-15 15:38:16.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

第七+九回面倒な僧侶の雑な討伐会~3:第九回/パラなし僧1バラモス実践編~

戦闘開始。
自分にキラポン。
ツッコミ役のとれすさんに連続してキラポン。
安全確保のために自分に聖女。

バラモスはブレスに躍起になっているので、
炎耐性のある二人にはさほどダメージがない。
多少のHPの減少は目をつぶらせて貰う。
前衛が死んだとしても自分と補助のバフは優先しないとダメだ。
魅了されて跳ね返ってくれば終わる。
タゲスイッチを的確にしてくれるので、
ある程度は耐えてくれる…と思うしかない。

一喝がきたので祈りで回復。キラポンをまいてから天使を張る。
スクルトは無理だな。
ズッシードもタゲスイッチがあるから無しで。

ネクロゴンドで前衛壊滅。
基本後衛の私は範囲に入っていない。まだあわてる必要はない。
再度二人を復活させベホマラーを放つ…が

ここで魅了の舞。
前衛二人魅了。
ツッコミ…が失敗!

会心付きの反撃を食らう。
…聖女はっておいて正解だった。
再度ツッコミをして解除。
HP1だろうとなんだろうと、死ななきゃ安い。
ベホマラーで回復する。

祈りが切れているが使っている暇がない。
オレンジのまま再度キラポンを回す。
ギリギリの位置ならバラモスから攻撃は食らわない。
天使があるからって我ながらヤバイ戦術だ。

しかしその状態でいてつくはどうを食らう。
コイツホントは状況見てんじゃねえのか…。
暗黒よりマシだが。

再度キラポンを張りなおす。
暗黒の舞を食らう。
また張りなおす。
ネクロゴンドから逃げる。
魅了を食らう。
ツッコむ。
聖女を自分にだけはる。
オレンジのままで再度キラポンを回す。

やばかったのはオレンジ状態でネクロゴンドが来た時だ。
死ぬほど焦った。なんとかジャンプで避けられたが。

しかし、そんな削りあいをしているとバラモスのHPの色が変わる。
会心装備とバーガーがきいているのか?
かなり会心の音は多いようだが。

もっとも、ダメージ表示なんて見ている暇がない。
キラポン切れの表示とHPの色しか見ていない。
祈りも聖女も半ば捨てている。
死ねば復活させるだけだ。私は死なないように動くだけだ。
魅了されるぐらいなら死んだ方がマシだ。
それぐらいこの物理パーティだとヤバイ。

そんなことよりも残りのMPが気になって仕方ない。
隙をみてMPを回復させる。
無くなれば私は死んだも同然だ。
マホトラ被って突撃なんて悠長なことができるわけがない。

ハゲそうだ。ちくしょう。
味方のはらわたをえぐってくる。
ガードなんてない。どうせ死ぬ。即座にザオラルに指を動かす。
赤になった瞬間にザオラル。
復活した味方を盾にして逃げる。
相手もそれをわかっている。
ホント、そこまでやんないと勝てないのかよ、とは思う。

バラモスのHPがオレンジになる。
そこから既に何も考えられず。
ひたすらキラポンの表示と聖女と、
あとは忘れたぐらいぶっぱなしたベホマラーのことしか頭にない。
ああ、ついでにあのカバ野郎がこっち向いてるか、歩いてるか、
止まってるか、おどってるかってことは嫌ってほど覚えてる。

最後のタイガークローがぶち込まれてカバ野郎は倒れた。
…やっちゃったよ。
間違いなくハゲが進行したな、これ。

「ハゲない僧侶なんていない」

なんてありがたい言葉をいただく。
まだハゲてなんかないぞ、ちくしょう。


で。
報酬は大体の予想通りカケラだった。

本当に空気読まないカバめ。

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