僧侶に必要な技術?
考えるな、感じろ。
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
…そんなもん言い出したら
ない奴はやれないのかって話になるじゃないですかーやだー。
やりたい奴がやればいいじゃないですかールールがあるわけじゃなしー。
私みたいな僧侶専門だってなんとか生きてるんだから大丈夫ですよー。
私にだって強ボス怖い!行きたくない!
野良で罵倒されんのマジ怖い!
開幕天使しかぬぇ!!
なんて時期がありましたよ。
別にそんなもんは学習すれば良いんです。
黙らせるぐらい強くなれば良いんです。
大体プレイヤーの経験に依存するなんてどの職業にもあるじゃないですかー。
何回か全滅すりゃ、そのうち覚えますって。
て言うわけで
「死んで覚えろ。そしたらそのうち僧侶になってるから。」
と言う結論で終了。
…
当然の如く続きを書き始めます。
以降は私個人が勝手に思い込んでるあったらいいなというものです。
必要なのは!
広い視野と寛容さだと思います!
今すぐ望遠鏡をもって来て私に叩きつけて寛容さを試す真似はやめたまえ(・ω・)
一応それっぽい理由はあるんですよ。
広い視野の方は戦術眼と言っても良いですが、大まかに分けて3つ。
1.敵味方の行動を先読みする。
→行動の最適化または優先順位付け。無駄な行動を無くすのが目的。
回復役の1ターンの消費と言うのは命に関わるためかなり重い。
2.致命的な行動を把握し、対処を考えておく。
→リスク管理 。何が起きても速やかに対処する。
例えばはげおたなどの範囲攻撃は全員食らっても問題ない前提で動く、など。
3.2を踏まえて事前に警戒・可能ならアドバイスする。
→結果予測。
次の戦いで回復をカバーしきれるのか構成・自分の技量から予測する。
なお、どえむは「無理そう> <」とか言っても無駄な模様。
です。
まともなことを言ったかもしれません。
一方で寛容さは2.に近いですが、
とにかく何があっても結果を受け入れる、と言うことです。
誰かがヘマしたから、とか、敵が運悪く〜して来たから、
と言うことは基本考えません。
僧侶は全員を回復・支援する職業です。
負けた要因の一つに、確かにそれはあるかもしれませんが、
危険な時にこそ対処出来るのがプロの支援と言うものでしょう。
勿論自他問わず完璧にやれるのが理想ではあるんですけどね。
あ、やべえ私以外死んでるし。
マジふざけてんの?
駄目元で生き返らせてやるか…
ちょっと暫くなんとかして壁になっとけ!
…
『私のお陰で勝った』
「なんでベホマラーのタイミングでホーリーライトしたんですか」
『状況から判断した』
「こいつ地雷じゃね?」
…多分冗談は置いといて基本私はこんな考え方です。
全部に対処出来るとか、そんな大それたことは思ってませんし、
基本対処出来るかは事前に見切ってます。
…見切ってるつもりです。対処もそれなりにできてる、はず。
たぶん
続く。