※名言っぽくするため、キャラはほぼ無視しています。あと嘘記事です。
『+3とは完成された、という意味だ。
それを覆そうと言う行為がそもそも愚かなのだ。
世の職人どもを見るがいい。
奴等は失敗しようとも平気な顔でそれを店先に並べるではないか。
ついた効果はすべてこの世の法則に従って生み出されたもの…
ルールそのものなのだ。
それをわざわざ捻じ曲げてまで付け直してやっているというに、
奴等はそれに文句をつけて来る。
自分達に出来もしないことに文句をつける権利が、
貴公らにはあると言うのか』
ーリーネー
『そのな…お前さんたちは武器を取り扱えと言うが…
錬金効果に人一倍うるさいお前さんたちが、
今更ただの鋼や破邪の剣を買って、何をしようと言うのかね?』
ートルネコー
『どうした。またクソを2時間拾いに来たのか?』
ーミネアー
『不正ではない。
金を賭けた時点で貴様らは我々のルールに了解をしたと言うことなのだ』
ーカジノオーナーー
『お前と戦うのは飽きただと?こちらの台詞だ』
ー強ボスー
『なんでも束ねられると思っているのなら、
まずは貴殿らの意思を一つに束ねることからはじめては如何ですか』
ータバネー
『そろそろメダルいらんわ』
ーゴーレックー
『小瓶ならここだ。今日も取りに来たんだろう?
…なんだ、ビンゴ券か』
ービョルンー
『世界の危機、スーパースターの大量発生、王者装備の発見、
盗賊どもの大暴れ、毎日発生する桁外れの強さの魔物狩り…
一体ここに何の価値があるって言うんだ』
ーキラキラ大風車管理人ー
『私は鑑定をしているだけだというのに、
中身をすり替えただの、決定しているだの、
難癖をつける連中がいる。
貴様らはどう見ても石ころを持ってきて、
やはり石ころだったなら文句をつけるのか』
ーヤヨイー
『合成や鑑定に比べたら、復元や交換屋は気楽なものだ。
客は多いし、それでいて苦情は圧倒的に少ないのだからな』
ーミーネー