※名言っぽくするため、キャラはほぼ無視しています。あと嘘記事です。
『ギガデインを使える事が勇者の条件だというのなら、
この世界の私は勇者脱落の可能性に満ち溢れている。
いっそ世界平和はそこらのペンギンに任せてはいかがだろうか。』
-アンルシア-
『この料理はうさんくさい保存料を使っている、怪しい、というのなら…
食いかけを仲間に食わせたり、ヒューザに食わせたり、
タンスの中に長期間保存してから食べる貴方がたは、
本当に衛生という概念をご存じだとでも?』
-マスター・ポシェル-
『私のティータイムだけは邪魔をするな。
わざわざ気づかないフリをしているのだ空気を読め主人。』
-プライベートコンシェルジュ-
『貴様らはザオリクの使用を阻止すると恐ろしく嫌そうな顔をするくせに、
我々がザオリクを使うと同じく嫌そうな顔をする。
何が「討伐カウント入らないのに」だ。知るか。』
-フォレスドン-
『お前何回限界超えてるんだ?って質問をすると、
「お前何枚金貨持ってるんだ?」と返される。理不尽なことだな。』
-セーケン-
『ティンクルそれ自体に罪はない。罪があるとすれば人そのものだ。
私には罪はない。罪があるとすればいいえを10回以上した人だ。』
-サリアス-
『1000ゴールドないからって薬草売るなよ。
思い出したようにドルセリンまとめ買いすんなよ。
思い出したようにおもいでのすずまとめ買いすんなよ。
なあ…昔のようにまた小瓶買ってくれよ…』
-道具屋-
『このような依頼をするのは誠に恐縮ではあるのだが…
とっととそこの骨をどかせッ!!!
カバ野郎に槍が刺せないだろうがッ!!!』
-三悪魔トドメ狙いの某僧侶-
『親愛なる武器防具屋諸君…
暫し私の言葉に耳を傾けて頂きたい。
我々は常に世界を裏から動かしてきた。
勇者と名乗る存在が現れるたび、
我々は彼らに鋼鉄の剣を持たせ、身を守る鎧を着せ、炎を防ぐ盾を与え、
そして水着を渡してきた。
今代の冒険者の大量発生に、我々は歓喜したものだった。
また我らの時代が来ると、銅の剣や鱗の鎧が売れるたび思っていた…。
しかしこの惨状を見よ!
彼らはギルドと結託し、我々を裏切り、市場を思うままにした!
まして水着も浜辺の老人達に奪われる始末…。
その上課金…課金ドレスアップだと!?ふ ざ け る な !
我々の居場所を悉く無くしておき、
今度は冒険者の広場で
「用済みになった彼らに新しい場を与えてあげよう」
等と言われる始末ッ!
我々は冒険者どもに勝手気ままに弄ばれ、
とってつけたような罪悪感の代償行為によって
生かされるようなものでは断じてないッ!!!
我々はこのままでは終わらぬ!
次の世界更新の際に
「不景気なので武器防具屋は潰しました☆ミ」
等と一行でご説明される存在ではないことを証明するために…
我らの意地をひとつに!
今ここに、真・アストルティア武器防具同盟の結成をッ!!!』
-自称アストルティア武器防具同盟会長が酔っ払って言ってた台詞-