※特にむしゃくしゃして書いてはないです( ̄ー ̄)
昨日三悪魔に行ったのだが、その時久しぶりに戦術説明を行った。
思い返せば過去の私はかなりふざけた説明をしていたのを思い出した。
普通に説明するのはツマラナイという理由からなのだが、
今回の説明を気分とかによって変えるとどうなるのだろうか。
考えてみた。(例示につき鉄板説明)
【普通に説明】
三悪魔を倒すにあたっては、まずヒドラを速やかに倒す事が重要です。
ヒドラ討伐に成功すれば、作戦の8割は完了したと言っても良いですね。
よって、アタッカー2名で速やかにヒドラを葬るのが安定とされます。
速効作戦かつヒドラの攻撃ダメージ拡散の観点から、
戦闘開始直後、少し引いた位置で全員固まり、棒立ち状態で戦闘を行います。
魔戦によるフォースブレイクが(SHT状態以外では)ほぼ必中のため、
追い込みがしやすい魔戦と後方支援のため僧侶の参戦を強く推奨します。
ヒドラ討伐までの流れは、開始から固まって攻撃、
バイキ・フォース・フォースブレイクが決まったら
速やかに最大火力スキルを用います。
この間死者が出た場合、僧侶は回復維持だけで手一杯なケースも多いため、
世界樹の葉の使用も考慮に入れてください。
SHT状態は即解除願います。怒りもなるべく解除で。
また、開幕時にブレスダメージ軽減のため心頭滅却を各自使用します。
踊りガードが無い方は事前にキラポン使用対象としますので申し出て下さい。
ヒドラ討伐後は(以下状況により選択)
1.魅了やネクロゴンドが怖いのでブロスを狙って下さい。
2.痛恨対策が取りにくいのでゾンビを狙って下さい。
3.最後にカバを槍で刺し殺したいのでゾンビを狙って下さい。
あとは幻惑を挟みつつ、痛恨・ネクロゴンド・魅了に注意して戦いましょう。
可能ならば麻痺や転びガードが備えとしてあると便利ですね。
残り1匹になったらご自由にどうぞ。
【戦時下における戦意高揚のための説明】
※当人のテンションが伝わるとは限りません。
先日、ミネア迷宮親善大使からこのようなカードが届けられた。
「このカードを受け取って後、720時間以内に我らに挑まないならば、
貴様らは食べやすい鶏肉として歴史に記録されるであろう」
これは明らかな挑発行為である。
我々はこのような挑発行為を放置はしない。
この思い上がった集団は圧倒的な戦力差をもって、叩き潰されるべきである。
作戦はこうだ。
まず我らの最大火力をもってキング…
つまり反乱分子の中の王を迅速に殲滅せしめるのである。
さすれば彼らは恐れおののき
自らアクセサリを差し出すこと間違いないはずである。
仮に残党どもが貧弱な爪などで反抗したとしても
それは既に統率の取れていない、言わば烏合の衆である。
そのような攻撃が我ら無敵の戦闘集団に通用するはずがない。
よって私が考えた作戦としてはバトルマスター4体による
大 火 力攻勢によって圧倒的かつ電撃的に彼らを鎮圧するというものである。
回復などと言う後退的な考えを押し付けられては
彼らに付け込む隙を与えてしまう、その様に理解して頂きたい。
軟弱なる悪魔どもに神の鉄槌を。
【めんどくさい人向けの説明】
『三悪魔』でーーー
ググれ。
【フィーリングを大事にしたい人向けの説明】
※うろ覚えどころか覚えてない。
まずダーッ!と集まって、シュー…シャオシャオってやっとこう。
そしたらその間にグワワワーンと後ろから入るから、
その後全員にブオンて入れる。
そんですかさずブシューッ…ズガゴと入るから
そしたらフニャーってなるから、
ギュイーン…ズギャギャギャギャといれていけば
そのうちヌワーッとなってくれるはず。
僧侶とかは常にポワンピカーとかやっとけばいいから!
ズオオオーンは時間かかるから食わせる方向で!
そしたら勝てるんで!
【自称最強者の説明】
※桁に間違いはありません。
貴殿の所有するコインは貴殿自身ではなく我々によって有効に利用されるべきである。従って貴殿は我々にコインを適切な価格で譲渡すべきであり、機会は次へと見送るべきである。これにより貴殿は充分な準備期間と装備改良の資金を得ることが出来、我々のアクセサリ強化にも繋がる。まさしくWin−Winの関係であると言える。我々は一般的なコインの市場価格よりも高い35000Gの用意があり、この値段であるならば迅速に買い取られるべきである。よって説明としては以上でありコインの売却を要求するものである。
【戦闘民族向けの説明】
殺れ。
連中は皆殺しだ。
仕損じることは許さん。
【平和主義的戦闘民族向けの説明】
半殺しだ。
アクセサリが壊れない程度にいたぶれ。
アクセサリを壊すことだけは許さん。