シーンの冒険日誌

・モンスターバッジのモデルになっている候補者が金バッジを配布し始め、泥沼の戦い＆格差が生まれる。
「ダストン金くれ」


・何者かによるクリームの独占工作が開始される。供給源となるチョッコー団に圧力をかけ、クリームの配布量が特定の（ピー）に偏るように設定。どうしても必要な人には闇ルートにて一個一万ゴールドで販売される。
「どういうことだ！？全く出ないぞ！（ピー）クリームしか出ない！」
「今すぐ…誰も気づかない内にキュートを…買い占めろ！」
「クリーム市場は我々によって独占された。抵抗は無駄だ。」


・下位の候補者がアイドルグループを結成し、票をまとめだす。まとめた票は参加者の平均値の130%で計算。
「48人は無理」
「10人でグループ作って全員優勝で良くね？」


・候補者または落選者がアストルティア・プリンセスコンテストにしれっとノミネートされる。あろうことか優勝してしまう。
「頂点になるルールが一つである必要はない」


・中盤になって上位陣全員が何者かに攫われ、得票数をエネルギー源にされる。特殊なクエストが発行され、黒幕に立ち向かう事になり、クエストの最後は全票元気玉でトドメ。
「たまにはアストルティアのヤツらにも責任を取らせてやるんだ！」
「オラ達に票を分けてくれ！」

なお、コンテストはリーネが金で優勝した。


・唐突に理由もなく提案広場が炎上する。
「よくわからんけど結果に不満があったので」
「広場は犠牲になったのだ…」