振り返れば、この日誌の本格的なはじまりは災厄の王戦だった。
この出来事を境に当日誌は
バトル系日誌の道を歩んで行くことになったのである…。
半分はネタまみれだけど。
あとなんか方向性など無いとか言われたこともあるけど。
当日誌はバトル系日誌も取り扱っております。
いやむしろバトル系多めだったんです。嘘は言っていない。
そんな中に来た、同盟戦第3回!
(2回目は真災厄と見なす)
たぎらないはずがない!
9層はいろいろフルボッコにされて時期逃したけど、今回は書いてやるぜ!
と言うわけでパーティメンバーを集めることにしました。
しかし、ポリシーは初見前情報無し!
とりあえず死んでみる!これ!
(少なくとも自分だけは。知ってる人には死んでからご教授願う)
と言うわけで偵察目的で適当に募集かけて適当にパーティ組んで行くことに。
…いやいや、偵察目的でって
負けたときに言い訳するために言ってるんじゃないんですよ?
やっぱり死んで覚えないとだね…
…ごめんチョトウソツイタ。
でも流石に
「偵察は良いが別に倒してしまっても構わんのだろう?」
とは言えなかった。
なんか本格的に死にそうだし。
で、まあ当日。
撃破パーティ構成だけは情報流れてきたんで、
それベース(武4魔戦道僧2)に作ろうかなー、となり、組んだ結果。
バト
武2
魔
道
賢
僧2
となった。
今考えてもすげえごった煮感が…。
なんつーか、物理なの?魔法なの?
情報ないからね、とにかくなんでも入れてみたって感じだね。
まあ、パーティの都合もあったんだけど。
道中は新鮮だった。
8人パーティでガンガン戦闘。
もうカオスだけどやってて楽しい戦闘だった。
勿論見破りも忘れない。
曲が2からはじまって、
3,4ときたから6でボスかな?と思ったが、
5は無かった。残念。
でもこれからを考えると、3戦は正解かも。楽だし。
そんな訳でドレアム手前に集結。
作戦は特になし。様子見。
強いて言うなら
「立ち合いは強くあたってあとは流れでお願いします」
空気を読んだ経験者組も、
「とりあえず死んでから話すね」
と配慮してくださいました。
なんとなく言葉を端折ると
「とりあえず死ね」
と言ってるように聞こえなくもない。被害妄想極まれり。
と言うわけで我々は未知の戦闘に突入するのであった。
昼休み終わるので続く。