私のプレイスタイルは「基本的には」以下の様なものだ。
・パーティ構成には拘らない。
・装備にも拘らない。耐性糞食らえ。
他にもあるにはあるが、
話が脇にそれそうなのでバトルに関する物に絞らせてもらった。
とは言え、この2つなのだが…現実には矛盾する事がある。
実際、今も矛盾している。
そして今も何が正しいのか、答えを出せずにいる。
おきまりの言葉で語るなら、そんなもんは答えが皆バラバラであるので
どー頭を捻ってでも、自分で答えを出すしかないのである。
今首を捻りまくり複雑骨折すれば答えが出るかもしれないが
それは一匹の生物の末路についての答えが出るだけな気がするのでやめておこう。
いやー、分かってはいるんだけどねー。
でも自分に整理をつける意味でもちょっと日誌のネタにしてみることにした。
あ、これ愚痴?マジ?
愚痴とかあんましたくないんですけど。
カッチョ悪いじゃないですかー。そういうの。
自分で言うのも何だがめんどくさいやつだ。
あれだ。
たまには吐き出したくなるとかそういうアレ。
ストレス社会だからね。許せ。
【パーティ構成には拘らない】
確かに事実、私はそのように行動している
ように見える。
パーティを組むとき構成は勝手に決めてもらっている。
そこに基本、縛りはない。
別に構成なんか拘っていない、と。
まあ、そんな格好だけはつけてるわけだ。
が、その場合大体私は僧侶だ。
そこには全滅しなきゃ何とでもなる、というのが信条があり、
かつ、どんな状況だろうと勝たせると言う思いがある。
僧侶好きなのも勿論あるのだけど。
が、これは見方を変えれば
僧侶の基本性能の高さでゴリ押ししているとも取れる。
自分だけがしっかりしていれば…なんて言うのも思い上がりに近い。
実際僧侶の風当たりはあまりよろしくないイメージがある。
今も根強く弱体叫ばれてる訳だし。
そんだけ強いってことだし、これも思い上がりなのだろうと認識している。
そして思い上がりかはさておき、どうにもならないときもある。
敵味方との相性の悪さとか、職業の慣れとか…
そういう物で勝てないことはあるものだ。
そこは勝てるまでこの構成で…と言うのも考えの一つだが、
私は割と負けず嫌いな方だし、延々と負け続けるのは性にあわない。
あと流石に無耐性槍スティパラ棍旅僧でガイア強とか
鬼畜な組み合わせだと流石に苦言を呈することもある。
拘らないとかいうくせに。
限度?限度ってなによ?
…でも一回はやるが。
ともあれ、そういった状況で勝てるイメージが湧かなくなったら、
所謂鉄板構成にまとめてしまうこともある。
まーもう勝ちたくって仕方ないとかそんなの。
結局最後には流されてしまう事もあるのだ。
最近だと某新試練で熱くなってしまい、
その、割とブチまけてしまったりと…
まあ。お恥ずかしい話もあった。
結局その時も無難なスタイルで勝ちは拾ったのだが、
結局構成には拘らないとか言ってこのザマか…と思うとなんともやり切れず。
もっとも、あの時は魔法で挑んだ挙句空回りしちゃってたんだけども。
ピラミッドも7までは割と緩いけど8からはもうね、
野良主体なせいもあってかガチガチだし。
9はもう死にまくってトラウマだしね。
なんだかんだで助けられてるし。
オート悪夢ぐらいかな。最近の強敵で無茶構成楽しんでるのは。
結局、私は私のプレイヤースキルとご相談して、
よくわからん尺度で限度を決めているわけだ。
なるべく〜でなければダメ!
って雰囲気を無くしたいから言ってる言葉なんだけど、
実際行動に移すのって難しい。
んで、大層なこと言う割にこのザマか…とたまに悩んだりする。
が、それはそれ。
その場のノリと度胸で決めていくんだろうし、あとは修行あるのみである。
…うわ、適当くさくまとめた。
うさんくせえ。
続く。