シーンの冒険日誌

参加者の皆様。
『キラクリより気楽だな』はギャグではございません。
重ねて訂正させていただきます。
決して老化ギャグではなく自然な感情の発露であることをご理解下さい。


参加者の皆様に重ねて申し上げます。
予習が適当過ぎますが我々の路線はコレで正しい気がしてきました。
もうコレでいいよね。


プロSS様。
残り一匹になったところで
『完全なるとどめを…刺す！』
を言うのは死亡フラグです。

現に我々は壊滅寸前（具体的に言うなら頭を打ち抜かれて足腰立たなくなった上に先回りされてボコボコにされたレベル）まで追い詰められました。
獣スターの血統は侮れんということです。

あとボディーガードの定時帰りはお許し下さい。
彼らガチブラック（想像）なんで。


ピンク色の強いエル子様。
風邪をおしての出場お疲れ様でした。
正直具合がヤバそうでだめかも…と思っておりました。
ですが私に号令とか貧乏籤引かせた発言は忘れませんので予め御了承下さい。
とりあえず寝てください。


赤色の強いエル子様。
あの魔法使いにしては異様な器用さの高さは何食ってるんでしょうか。
なめくじでしょうか。私は苦手ですけど。
あと深夜テンションであのヤバいトークはルーム内だけでお願いいたします。


応援のどわこ様。
長時間の応援まことにありがとうございました。
手伝い関連はなかなかリアル都合合わせなど難しいこともあり、
感謝しております。今度なんか奢ります。
あとみやぶるをこっそりしてたのをワザワザその場で報告するのはご遠慮下さい。


蘇生役のオーガ様。
蘇生役ご足労いただきありがとうございました。
実質的に利用はありませんでしたが、
イーギュアに突撃して死亡する体を張ったオチ担当ぶりに芸人魂を見ました。


その他応援に駆けつけてくださった皆様。
すんません手間取って応援時間内にカタつけられませんでした（・ω・）
だいたい私が先走りしたせいです。反省はしません。


あ。
そうだった。
参戦者のキミら。
終わったあとしこたまハリセンでぶったたくな！
イジメか！！( *｀ω´)