【おはらい】
呪いうぜえええええ!
→おはらい発動しねえええええ!
→おはらいおせえええええ!
までがワンセットのスキル。
おはらいしに行ったらかなり本人のおはらいと被る。
呪いガードぐらいしてろよとかチラッと頭に浮かぶが、
痒いところに手が届かない錬金部位のため人のことは言えない。
呪いガードの盾外して槍持った時とかね…。
【マホトラのころも】
マホトラのころも!(ドヤァ
→攻撃されないで時間切れ
→時間切れ後に攻撃が集中する
→そもそも使いたいときは余裕があんまりない
そういうスキル。
【聖女の守り】
強いから弱体しろまたは無くせ言われる:
いやいやいやこれねーと僧侶の負担ヤバイから!
まだ負担増やすつもり?殺す気?
バランス調整が前提?バランス調整されなかったらどーすんの?
調整失敗したらどーすんの?
とんでもない弱体されたらどーすんの?
そんなに他人の足引っ張りたいの?嫌がらせして満足なの?ねえ?
仮に弱体が実現する:
あー…やっぱりかー…。
強すぎたって判断かー…。仕方ないかー…。
そういうスキル。
ワンパンゲーが加速したとも言われて
弱体に日々怯えている僧侶も多いかもしれない。
ただ、これの扱いが戦局を左右することもあり、
僧侶のやりがいにもつながっているとも言える。
聖女の扱い方に関する講座は現在も以下で開かれています。ご参考までに。
「覚醒プスゴン先生の聖女基本講座」
・脱天使、即死攻撃を聖女で耐えよう
・聖女を使う人に優先順位をつけよう
・壁役の重要性を学ぼう
「バラモス先生の聖女応用講座」
・キラポンとの開幕二択
・全バフ解除時の動き方
・多段攻撃に弱い聖女
・聖女の効率的なまき方
「期間限定:バトマス先生とのミラクル諸刃コンビ講座」
【天使の守り】
死=敗走の危機のトラウマから、開幕に使う傾向が強いスキル。
実際使うと、発動速度の遅さから回復準備が出来ず
却って危ないケースも少なくない。
このことから開幕天使=地雷という見方をされることもあり、
取扱には注意した方が良い。
しかし開幕天使が絶対悪かと言うとそうでもなく、
開幕に隙のできる暗黒の魔人や、
即死多発の同盟戦、
仲間からの蘇生が全く期待できないなどの状況では悪くないケースもある。
固定観念に囚われず、状況に応じて使いたい。
スキルぐらい自由に使わせろ(ぼそ)
【聖なる祈り】
ベホマラーマシーン製造機。
このスキルも弱体に怯えるスキルかもしれない。
賢者の神秘の悟りなんかを使えばわかるが、
一回使用二段階から一段階に弱体したら
マジやってられないぐらいの絶望を味わえる。主に邪神の宮殿で。
でも僧侶だから実際弱体したら多分仕方ないかとかで済ませる。僧侶だから。
【ホーリーライト】
僧侶の不動・最強・最終攻撃。
ジゴスパと併用していい僧侶ライフを。
【女神の祝福】
仮に聖女がチャージタイム化したり、効果時間が減少したら、
いかに使いにくくなるかを私たちに教えてくれるスキル。
でも聖女と二枚展開出来るのは超便利。