・聖なる祈りしてベホマラーが仕事の5割。2割が聖女で2割が蘇生。
あとはオマケみたいなもん。
・聖なる祈りには圧力団体による厳しいチェックが設けられ、
アイコンが消えようものなら激しく追求される。
開幕のエンシェント・ラクリマタクトの発動を外しただけでも
「祈りが足りない」と糾弾される。
なお、栄華や光と言ったスティック持ちは
「速度を信仰する極めて敬虔な信者である」と逆に褒められ、例外とされる。
それ以外のスティック持ちは「清貧である」としてやっぱり例外とされる。
・「HP派」「MP派」「無消費MP派」「属性耐性派」「耐性速度派」
「反耐性派」「かいまサイキョー派(旧:回魔最狂派)」「ジゴス派」
など様々な派閥があり、大抵仲が悪い。
・「天使派」と「聖女派」について昔戦争が有ったが、今は和解している。
・最前線は腰に負担がかかりやすい。
まもりのたてが腰に良いという噂があるが、予防策に過ぎず正しくはない。
・棒切れから粉を出せたら一人前と言う風潮がある。
ただの棒を売っている店では
「この棒に粉を出す機能はありません。ご自分で製造ください」
と言う注意書きがある。
・「僧侶がウロウロしだしたら全滅と思え」と言う格言がある。
・「コマンドの切れ目が命の切れ目」と言う格言もある。
・「今のはラグのせいだから」と自分が言うのは好きだが
他人に言われるのは我慢ならない。
・突然振り向かれるのが大嫌い。
・いてつくはどうに殺意を覚える。
巻き込まれた味方にも何か言いたそうにしているが、
大体自分も避けられないのでいつも悶々としており、
その分敵に殺意が向けられているのである。
・これも誤解があるのだが、
死んでないのにザオラルをされるのは別に死ねと思われているのではなく、
ターゲット・状況を見ての先読み行動に過ぎない。
だがロザリオや攻撃ミスなどで予測が外れるとなんか舌打ちはしてくるし、
所詮パフォーマンスに過ぎないことを考慮すると、
やっぱ予想どおり死んどけ、とか内心思っている可能性も否定できない。
と言うのはほぼ嘘である。信じてはいけません。