シーンの冒険日誌

【七回戦】
現状アストルティア最強といっても過言ではあるまい、ダークキング４！
（キラクリとかイーギュアもマズイっちゃあそうだが）
こいつには数の上での有利が通用するものなのか…？

やはりきたよレーザー乱射！
お前はやる、やるとおもってたよ！
しかし本体はゴーレムが押さえてくれている！
そういう意味では円周するよか気が楽だ！

しゃーねぇ！枯渇は覚悟の上、
レーザーに合わせてベホマラー乱発するしかねぇな！
後は隙を見て聖女だ聖女！やれるはずだぜ！


実際うまく、回っている。
ほー…これはいけるんじゃあないか？



そうは問屋がザラキーマである。
忘れてましたよこの存在。
遠からん者はテンペストで死ね、
近くばよってシャウトを見よ！
前後に振ってくるこの攻撃に私はいまだ完全な対応はできない。

通常来たらテンペスト警報ってのは確か、
だがそれ以上はなんだか直感じみた判断しかできない！
とりあえずミドルレンジで注意深く見るしかない。

しかしそんな中でもレーザーが強く心を揺さぶり、
メンタルを削いできやがる…！
逃げたり、強がりをすればやられるのがコイツッ！


で…結末から言えば前後に振られた挙句死亡。
最後に生き残ったのは私一人で…

あーあーやっちまったよなーんもせずにフラフラ死。
最後にザオラルでもすりゃあよかったんだがよぉ…。
同盟相手のホイミン探してる間にレーザー撃ち抜かれて死んじまった。
場所も悪けりゃ状況も最悪。やれねぇことはあるにはある。
だが…こいつ、僧侶にとって最大の恥をかかせやがった…。
そこは祝福の光で答えるもんだろうがよォ！
期待させて死ぬなんてのはもう今日は眠れねぇってなるだろうがァ！

というわけで…。



【七回戦・２】
リベンジ。
全員見事に無言である。
祝福の光はショックになるか壊滅寸前までできるだけとっておきたい。
毒耐性が全員完全ではないが、さすがに時期を考えないとな…。

しかし…すっげー疲れてるなぁ。
動けてるのかもいまいちわからん。
そりゃもう開始から２時間半たってるからか。
まあ、後半にもなりゃ目も覚めるさ。


っていう感じで後半。
やけにみんな順応してるな？前より回復楽じゃね？
ガラクタボックスも結構発動してるし補給も問題ない。
しかし前衛もクリスタルがたまったら動くようになってきてて、
そうそうは食らわなくなっている。さっすがだわぁ…。
まあ、食らうには食らうが死者は目に見えて減ってきているか。


しかしやはりのテンペスト！
だがここで精神的動揺による操作ミスはないと思って頂こう！
きっちり使うぜ祝福の光はなぁ！！！

ドヤァ…活躍したぞ…
ちゃんと期待に応えたぞ！
（といってもさっきより壊滅的ではなかったが）


なんか余裕見えてきた！こいつはいけるんじゃね！？
って思ったが、最後まで中間距離の位置取りは崩さなかった。
いつもそうやって死んでいるからな…。
なー、ほらきたよなー、テンペスト。
うん、知ってた。通常だもんね。



その直後にレーザーで死んだけど。



そして奴は倒れた。
いやー勝てるもんだねぇ。
普通に４やるよりかは楽なんだろうけどさ…。
きっついわあ、それでも。


しかし熱い一日だった。
これ野良よりフレといったほうが絶対盛り上がるな！
いいとこでやめるのが楽しむコツだと思う！