シーンの冒険日誌

【６～９階】
私：踊
リンナさん：踊
ユールさん：武
おすえさん：武


武が３人になったので私は踊り子にチェンジ。
短剣はお任せして扇でいくことにした。
正直サポートのほうが性に合ってる。
武のほうは岩石投げ使うみたいだし問題ないだろう。
上半身がひどいことになってるけど、私。
頭装備とか箱から出ても見た目がかわんねぇんだよ！


ほらほら、おかげでフレイムが温めにきたじゃないですか。
おめーは焼き芋でもやいてろよクソが。
凄い絡んでくるんだよなーこいつ。


『フレイムが体を温めてきてうざい。余計なお世話なんだよ！』
「こっちは装備しない人をかかえているんですよ」
『しらんがな』
「同意見」


つーか誰だよ、心当たりが多すぎてもうわからんわ。


フレイムは序盤ではクッソ硬い相手で火炎呪文は当然ききづらい。
でも会心ラップがありゃーボコれるんですけどね！
しかし素手で炎に手ェ突っ込んでるのはいいのですかね…。

当然というかキメラさんも温めにきました。
ブレスが結構ウザかった…。
回復のララバイでも回復しきれず、水を消費。
うあー、結構消費すんなあ。
雑魚最小限だからなんとかなるといいな。

しかし７階で白魔法陣にあたったおかげで
８階での赤魔法陣包囲には対応でき、
とりあえず水消費も抑えることはできた。


結局装備はスティックに落ち着いた。
会心スティックパンチつよいですね。
ラップの消費ＭＰが地味に高いのがイヤだけど。


『結局ボスまで裸だよ…てか防具でねえ、クソか？』
「一人だけ衣装がかわっていないｗ」


縛りじゃなくてガチで出ないんですけど、
どーすればいいんですかね？


しかし骨とヒゲは楽勝だった。
格闘も扇もテンション乗るとやっぱ強いな。
短剣もやはり強い。
適度にサポート入れておけばこんなもんよ。

岩投げの楽しさに目覚めた人もいたようで、
当イベントの趣旨が満たせてうれしいです。
しかし岩もそうだがしんくうはのせいか
コロシアムでも活躍するとは夢にも思わなかったな、コレ。

続く。