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聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2017-11-21 12:53:12.0 2017-11-21 12:56:45.0テーマ:モンスター・ボス討伐

初心者日本語翻訳風文章で防衛軍を説明してみる(前)

『こんにちはトム』
「こんにちはボブ。あなたは防衛軍でとても興奮しているようですね」

『そうなんです。私は新しい武器をゲットできて満足しています。』
「わあ、それはすごいですね。もしよかったら、防衛軍を私に紹介してくれませんか」

『わかりました。私はけんかの専門家です。だからあなたに説明するのは簡単です』


【準備編】
「私は何になれますか」

『トム、それはとても哲学的な質問ですね』
「私は僧侶になりたいです」

『それは本当ですか』
「だめですか」

『僧侶は討伐にはあまり役に立ちません。でも結界を守る役にはたつでしょう』
「私は討伐ができないでしょうか」

『あなたが野良の中にいるなら僧侶はしばしば役に立ちます。なぜなら自動的なマッチングがされやすいからです。あなたが防衛軍にはいることで間接的に役に立ちます。あなたはパーティの中の潤滑油ですね』
「潤滑油はメラゾーマでよく燃えます」

『そういうことではありません』
「直接的には役立ちませんか」

『槍またはポールを持って敵をなぎ払うことで、あなたはパーティに貢献します。防衛軍には多くの敵を叩いたり、蹴ったり出来る人が適しています。』
「ポールは私の友人ですが、しばしばなぎ払われるのですね。それはひどいことです。それはともかく、回復はいらないのでしょうか」

『回復も必要です。ことさら野良に関しては…』
「でしたら僧侶は役に立っているのではありませんか」

『回復重視のあなたは、ヒマな時には戦いに参加することができます。しかし何事もほどほどにするのが重要です。』
「例をあげてください」

『あなたはヒャッハーしているときに死体を踏みますか』
「いいえ、ヒャッハーしないで死体を処理します」

『つまりはそういうことです。防衛軍はみんながヒャッハーしたいのです。だから死体がゴミのように見えます。あなたが僧侶ならいいえと答えてください』
「はい、はい」

『あなたは2回もはいをいわなくていいです。あなたはとてもヒャッハーですね』
「ありがとうございます」

『ともかく。ヒャッハーして死体を処理しないでみんながだめになる事件が多いです。そして昨夜のマッチングは僧1ばかりでした。とてもヒャッハーですが結果はわかりますね』
「あなたはハゲですか?」

『あなたにはザキが必要なように見えます』
「まとめるとどうですか」

『敵を多く倒せる職業のおじさんは強いです。回復にも気を使う友人がいれば最強のおじになれます。がんばりましょう』

続く
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