シーンの冒険日誌

あ、でまあ、今回のアレなんですけどね。邪神。
むしろ今回それが本題なんですけどね。
扇だってんで、せっかくだから天地雷鳴士で挑んでみました。
扇自体はオマケみたいなもんなんですけどね。


安定のしょっぱなから額縁の角に頭をやられて死亡ですよ。
あいつら何でできてんですかね。
ただ、こちらはなんとカカロン２体を入れての参戦！

ザオラル使えるのは一人しかいないが、カカロン２体なら
実質僧侶が３ってワケですよね、はっはっは。
ヒーリングオーラさん万歳。必殺万歳。
いかに陶芸家と落書きと言えど
二枚の完全蘇生能力の前には戦況は盤石と言わざるを得ない。


…とでも言うと思ったか、ボケが。
相手は上位存在（笑）だぞ！
我々に理解できる動きなどするとおもうてか！考えが浅いわ！

はー…つーわけででしてね。
げんま解放つかってもまあ、ちまちまザオリクしよるんですわ。
やっぱりね、わけのわからん人は信用しちゃいけないってことですかね。
どぼどぼやられまくるコッチにも非はあるんですけどね。
いつものブラック臭のする死にっぷりでこき使おうと思うと
どうしても働かないでござるみたいな雰囲気が強いです。
しかもなんだか穴におちまくるし。なんなの今回。
炎攻撃してもさっぱり焼けないしあの額縁。しぶとすぎだろ。

そんなこんなでカカロンさんに熱い視線を送りながら戦っていました。
対応は冷めたもんでしたが。
しかも２分で逃げてくし。定時退社デー万歳。
ちゃんとタイムカードを連打してやりましょう。

というわけで。
天地さんですが完全に回復を頼ろうとすると結構リスキーです。
扇なら旅芸人さんとかのほうがたぶん安定なんじゃないでしょうか。
まあ旅さんは旅さんで踊り狂ってヘロヘロっぽかったですが。
葉っぱつかっときゃええねん。
あとやっぱ燃費悪すぎ。
妖精の霊薬なんてかなり久々に使ったぞ。
なお、扇の出番は風斬りと百花繚乱で幻惑するぐらいでしたね、ええ。


ちなみに他の戦いは…
２獄：サンドバッグ
４獄：審判レース
１獄：ハイパー魅了即死タイムwithカオス

でした。まあ、いつもの通りでしたね。
キラポンで魅了対策を、ってポスター貼った方がいいかもしれません。
まあ、いてつくぶしゃーとか額縁の角であっさり解除されるんですけどね。


で、やっと（人間子供状態から）解放されたかとおもったら
その姿のまま継続だそうですよ。
「解除したら泣いちゃう！」
おい、私の人権…エルフ権はどこにいったんだ、おい。

そのままスライダークとギュメイをやるそうで。
やっぱり賢者とか僧侶とかはやらせてくれませんでした。
もうなんか本職やらせねーの決定事項って感じですか、そうですか。
まあ、なんかわかってたんで魔戦でいきましたけど。
勝ったら勝利のポーズでぶーんしてくれだそうです。

…職業選択から勝利に至るまで私に全くメリットがねえ。
一体どうなってんだ？
やっぱこのパーティ狂ってんじゃないのか？
勝ちましたけど。ぶーんしましたけど。
なんだろうこの…アレは。

まあ…いいか…アレだし…。


完