目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

聖者

シーン

[シーン]

キャラID
: YX176-339
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シーンの冒険日誌

2018-06-26 08:13:09.0 テーマ:その他

本当は怖い広場のひとこと(2)

【通りすがりです】
初見であることを公言し、対応には予習が必要であると言う警告を表す言葉。

この世界では予習は絶対に必要であると言うわけではないので、
ここまで丁寧に前振りをする必要はないのだが、
予習する者が予習せざる者を弾圧していた世界から来た者たちは、
過去の恐怖からか条件反射的にこの言い回しをしてしまう。

そして、対応を間違えた者や、
コメントがターンエンドしてしまった者には、制裁を加える者すらいるのだ。
迂闊に回答を返すべきではない。


【サブから失礼します】
これにはいくつかのパターンがあることがわかっている。


1.自キャラに注意を向けさせる場合

過去日誌でも述べた通り、古くはバラモスから用いられているパターン。
自キャラに注目を集めさせ、メインキャラは暗躍する。
正体を隠しているため読んで字の如く失礼とされる。

ただし、自キャラが物理的もしくは社会的に撃破されると、
否応無しに正体を暴かれてしまうため、
サブと言えどある程度の育成をしておく必要がある。


2.正体を隠す、または事情により隠されている場合

同じく注目を向けさせるが、非戦闘員を装うことで戦闘を逃れるパターン。
ただし、この場合は実体の根性が社会的に腐った死体であることが多く、
やはり暗躍することに変わりはないため、おおいに失礼であるとされる。

伝統的にチムメンにラーの鏡で正体を暴かれて社会的に抹殺されることがほとんど。
(数少ない例外だが正体を暴かれても問題のない者もいる)


3.残像によるログインを行う場合

これは非常に高等なテクニックを要求される。
目の前に実体があると見せかけて、
背後より『サブの残像が失礼します』との一言とともに相手を物理的に抹殺する。
相手はケツタイガーなど比較にならぬ程の強力な背後攻撃補正により、
一撃で倒されてしまうのである。
当然聖女など使っているヒマはない。やはり暗殺は失礼である。
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