レグナードが最弱だったので、練習をしてきました。気づいた点、反省点などを書いていこうと思います。
【今回の個人練習テーマ】
1.ターンエンド時の完全防御状態維持
2.ウイングダイブはどのくらい横によければいいの?
3.歩数熟知
4.ウエイトブレイクの命中率調査
5.竜の咆哮の拮抗尻もち
といったところ。
1.ターンエンド時の完全防御状態維持
前半はかなりグダってしまいましたが、後半はかなり慣れてきました。完全防御にならなくても、大防御で即死は防げるようにはなってきたと思います。ただ完璧ではないので、まだ要練習。
2.ウイングダイブ避け
いろいろ試している最中なので、まだ体には覚えさせられていません。でも欲張らないで少し多めに横にそれれば良さそう。ポジション直す時間も長いのでこれはクリアーということにしておきます。
3.歩数熟知
完璧ではないにせよ、だいたいOK。ただこれは引き続き練習すべき内容です。
4.ウェイトブレイクの命中率調査
試行回数と命中回数を計算しましたが、およそ10%程度でした(ウェイトブレイクの宝珠なし)。会心が乗れば効果がでるので、腕は会心率がジャスティスですね。この調査もクリアーということで。
5.竜の咆哮の拮抗尻もち
前半はあわあわしてしまって全然ダメ。後半になって数回成功できました。HP赤くなったらもう咆哮がくるものと思って身構えていたほうがいいですね。それには、相撲状態キープがいいのですが、相撲反撃でテールスイングが来ると即死です。ただ、これには回避策があり、聖女+女神をもらっていればテールスイングは耐えられるかも? 要検証。
【全体的な立ち回りの課題】
全体的な感想としては、やはり押しっぱなしでその場維持というのは難しいので、どうしてもじわじわと押されてしまいます。そこで、相撲をしつつも、PT全体が円で動くという動きが求められると思います。つまり、レグナードを中心として時計回りに回るというスタイルですね。
HP赤になるまでに(咆哮に備え)、上手くレグナードと後衛’sとの距離を開けた状態にしなければなりません。そのため、HPを削るのと同じくらい位置調整を意識しつつ立ちまわる必要がありそうです。
あと気になったのが開幕です。これは開幕地点でそのまま後衛を守るように相撲を始めると、後ろの壁までの距離が短いのが気になりました。そのため、長時間相撲ができません。対応策としては、以下のようになると思います。
1.パラがレグナードに当たったら後衛は7時の方向へ
2.ターンエンドでレグナードが攻撃したらパラは位置を直して8時の方向から押す
3.同時に後衛は8時の方向に移動
これを繰り返し時計の針を進めていくことで距離を維持しつつ立ちまわることができます。
これを行なうためには、後衛’sもターンエンド時にすぐに動ける必要があるので、歩数を数えてターンエンド時には手が開いている状態にする必要がありそうです。
また、次ターンがパラという状況もありえます。つまりターンエンド攻撃、通常攻撃という2連でレグナードが動く場合です。ターンエンド攻撃が来たからといって安心して、呪文や特技を使うと次タゲがパラに向けてのテールスイングやウイングダイブなどが来ると、硬直のまま避けられません。
なので、後衛’sは相撲が始まるのを確認してから攻撃するような立ち回りをすると、安定性が増すと思います。撃破までの時間は伸びますが、まずはその点を意識してみるといいかも。
じっくり4時間練習した感じだとこういったところです。パラ側の意見しか出せていないと思うので、参加した方からの意見や感じたことなど、あればぜひお願いします〜!
練習を積んで、いつかみんなで勝てるように! がんばるぞ!