シーグの冒険日誌

バージョン４，２の間に作る予定だったのですが、バージョン４，２の時に
ドレアに金を使う気が無かったので、今回やっと作りました。



名前は「異民族のころも」


★族長のバンダナ
★トーテムケープ上
★原始獣のコート下
★精霊王のグローブ
★ワイルドシューズ
★くわえ葉っぱ



４０万ゴールドにおさめようと思って、なるべく金を使わないように
したのですが、結局６０万使ってしまうことに……　１，５倍も使ってるｗ

族長のバンダナは、防衛軍で、
トーテムケープ上は、白宝箱狩りで（今日めっちゃ短い日誌にしたやつ）
原始獣のコート下、精霊王のグローブ、ワイルドシューズは安いのでバザー。
くわえ葉っぱの入手方法なんて一つしかない。まあそこは言わずとも分かるであろう



それから顔変えました（実は、バージョン１の時と同じ顔です）



毎回おなじみ設定の前に、まず

『コルコーナ渓谷道』というものをご存じであろうか



わかる人には分かる、アストルティア伝説の地である
テテリ渓谷やアラモンド鉱山、太古の祭壇やマデ遺跡を越える謎の場所である
運営の告知にさらっと掲載されてさらっと消えた名前であるが
ウェナの北部にあるという、なんでこんな名前が出たのだろうか？
間違えたにしても「ベリナード城下町」みたいな名前ならわかるが
「コルコーナ渓谷道」という名前、何を間違えたらこうなるのか



というわけで設定であるが、
コルコーナ渓谷道の奥地で暮らしていた異民族がまとっていたという設定である

それだけである
自然の神をまつっていた一族という設定
それだけ（全然ウェナ要素はない、ジャングルにいそうではあるが）


もっと具体的に言えば、
自然の神の元で暮らしていた轟雷の民という設定である
轟雷の民は、自然神の力を借りて思うがままに雷を降らしていた一族であるが
彼らでも勝てない敵がいた

それが『雷食い鳥』という巨大肉食恐竜である
だが、それをなんと「食べた」狂鬼ドランド公の登場によって
轟雷の民の平和は約束された……はずだった

だが、自然の神が何らかの力によって暴走、
それによって轟雷の民は一気に滅亡したといわれている



（というオルセコ王国の話をちらっと混ぜるスタイル）



という適当な設定です




余談
　句点を使わない文章もいいかもしれない（どうでもいいｗ